太刀の錬気ゲージの中身(=錬気)が青い時、15秒ほど錬気がボチボチ自動回復します。「飛翔蹴り」から「兜割」につなげ損ねた時に繰り出される「落下突き」によるものです。

「落下突きを当てると一定時間錬気ゲージが自動的に上昇します」と書いてあるので、外枠の赤色部分がじわじわ増えるのかと思ったら、中身の方でした。

武器操作指南では、中身が「錬気ゲージ」で、外枠は「錬気ゲージの色段階」と表現されているのですが、ネットで調べた感触では、中身を錬気、外枠をゲージと呼んでいたりするみたいです。
太刀の初心者向け動画では、外枠(ゲージ)の色が無色→白→黄→赤と上がるにつれて火力が上がることや、R2で繰り出す高火力連携技は中身(錬気)を消費するなどという説明は必ずありますが、この青色についての説明は……
覚えていませんでした。
なんというか、確かに効果も効果時間もしょっぱいので、このために「落下突き」を立ち回りに組み入れることはないかもです。
最後に
この青色の効果は、取るに足らな過ぎるのか、調べようとするとそこそこ面倒だったので、メモしておくことにしましたw
14武器周回進捗

最後までお読みいただきましてありがとうございました。