マスターランク★4で解放されるランスの新技は「昇天突き」と「納遁術」ですか~。
ゴールビルドに採用される技が貰えて、いいですね。
羨ましい。(操虫棍使い目線)
当へたはんはランスは殆ど使いこなせていないので、M★4のクエ埋めビルドは快適方向に振りました。
M★4、汎用ランス・快適ビルド
ガード性能Lv5に、ガード強化Lv1に、入れ替え技を存分に楽しむための翔り蟲使いを添えて。

緑色の数字が装飾品でスキルを補った部分です。
ナルガの腰を使った関係で、回避距離アップがLv2になってしまって、多ければ使いやすいというスキルでもないので、癖はあるかもしれませんが、ランスとは結構あっていた感触です。
会心率は見切りLv7の40%と弱点特攻で弱点攻撃時の50%の90%構成です。
※渾身Lv1で+10%と言いたいところですが、私の立ち回りではあまり発動していないっぽいので、これはスルーで。
快適ポイントは「疾風の息吹Lv1」で疾替えでほとんどの状態異常が回復できるところです。
ランスは納刀したくないマンで、尚且つ、入れ替え技の赤の書と青の書の構成が近い、尚且つガード武器で合気で回避する立ち回りを避けられるので、相性がいいと感じました。
敢えて言うなら切れ味補助が「砥石使用高速化Lv2」でちょっと弱いかも?
バサルアームを、重装騎士の腕に変えると、Lv1スロットが一つ減りますが「砥石使用高速化Lv1」の代わりに「業物Lv1」が付きます。
私は護石で「砥石使用高速化Lv3」にした方が快適だと思うので、こちらを採用しています。
装飾品と護石を入れる前は、こんな感じです。

合わせて使っている入れ替え技
参考までに、私がこの装備と合わせて使っている入れ替え技も貼っておきます。

赤の書は、ジャストガード、シールドチャージ、ガードダッシュ、アンカーレイジ、納遁術です。
青の書は、4番目が流転突きです。
「疾風の息吹」を採用する時には、赤の書と青の書が同じ構成になっているのが望ましいのですが、ランスの4枠目は、「アンカーレイジ」、「流転突き」、「昇天突き」という豪華メンバーなので、ここだけ変えています。
ひとさまにおすすめするなら火力技の「昇天突き」かなと思いつつも、「アンカーレイジ」と「流転突き」は、混乱して出し間違えても同じタイミングでOKな技なので、私はこの構成にしています。

※二つの技は用途が全く異なりますが、どちらの技もジャストガードと同じタイミングで繰り出すと、アンカーレイジは赤色(または黄色)のバフ、流転突きは青色のバフがかかります。

ちなみに、アンカーレイジのバフと流転突きのバフとジャストガードと攻めの守勢が重なると、こんなエフェクトになります。
(M★4の装備で上位ヌシレウスに3乙したので、ヌシディアへ行きましたw)
(ヌシレウス敗退がきっかけで、「疾風の息吹」を採用することになったとも言います)
兎も角も、ランスは、バフが楽しいですよね。
エフェクト勢になりそう。
そんなのない?
この他の入れ替え技についてもサラリと触れたいところですが、よくわかっていません。
へたはん目線の所感を述べるならば、ガードとジャストガードは、反撃する可能性がある分、ジャストガードの入れ得な印象です。
シールドチャージと突進は未だに止まり方がよく分からなくてあまり使っていませんが、シールドチャージの方がスタミナがガッツリ減る分(?)、途中で止まってくれるので、こっちを採用。
※本物のへたはん目線でごめんなさい。
シールドタックルとガードダッシュは、ヒマな時にやる「飛び込み突き」に派生するのがガードダッシュだから、ガードダッシュを採用。
デュエルヴァインと納遁術は、間違えて出してしまった時に飛びずさって納刀状態になる納遁術の方が安全だから納遁術を採用しています。※でも納遁術の方が翔り蟲の回復は遅いです。
デュエルヴァインは、逆で、モンスターにクナイを刺すことで、モンスターの注意を引いてしまいます。
のけぞりが減る、スタミナ消費が少ない、糸をたどってモンスターのところに飛んでいけるなどの機能もあるようですが、えらく長い間糸が切れないので、なんとなく怖くて使ったことがありません。
最後に
【2024年6月16日、改稿】
上位の素材が必要な時は、マスターランク★4装備で出かけるのですが、ついでにイベントクエストを埋めようと気軽に出かけて、ヌシレウスに負けてしまいました。
ヌシ、強すぎませんか?
上位装備で倒していた人たち、尊敬します。
14武器周回進捗

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