百竜夜行の画面酔いは、PC版でもムリだったので、ライズ・サンブレイクではトロコンを諦めることにしました。
Switch版で遊んだライズの画面酔いは、ガルクに乗るだけでダメだったのですが、サンブレイクでは、百竜夜行が乗り越えられなさそうです。
「百竜夜行」は、『ライズ』固有のタワーディフェンスクエストで、『ライズ』のストーリークリアの過程で2度ほど通過しなければなりません。
必須なのは、たった2クエストだから、頑張ろう!
と、思いきや、トロコンのために50戦しなければならない模様。14武器周回で4周です。
うーん。
14武器周回で、カテゴリーごとの武器の使用回数も揃えているので、百竜夜行もそれぞれの武器で一回ずつ回ってみたのですが……
でも、これ以上は、ムリ!
『ライズ』においては、報酬でもらえる「百竜撃退の証」が装飾品を錬成するのに効率がよかったので、周回する人もいたようです。
『サンブレイク』まで駆け抜けたハンターにとって、「百竜夜行」へ行くメリットは、
- 「ヌシ・モンスター」の集会所クエストを解放できる
- 「装束チケット」が沢山もらえるのは嬉しい
- 「百竜撃退の証」は、まぁ、あっても困らない
といったところでしょうか?
画面酔いが酷い原因は、モンスターのサイズが大きくてよく見えないとか、飛んでいるモンスターと陸にいるモンスターを同時に捉えるためにカメラの動きが多くなるとか、そう言う理由もあると思います。
あと、吹っ飛ばされた時にカメラが回りすぎではないですか?
ファストトラベルや乙ってキャンプ送りになった時も同じく、カメラが勝手にグルグルします。
普通に気持ち悪くなるから、できれば廃止して欲しいエフェクトです。
あれが苦手でSwitch版の城砦高知はキャンプを開きませんでした。ファストトラベルは気持ち悪くなるから、どうせ使いませんから。
乙った時だってズーンという音と共に画面が暗くなるとかで十分悲壮感が出ませんか?
それじゃ、だめですか?
悲壮感が足りないですか?
PC版で画面酔いするのは今のところ百竜夜行だけですが、50回も耐えられそうにないので、トロコンは諦めることにします。
最後に
14武器周回進捗
最後までお読みいただきありがとうございました。