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【ライズ】Switchのスティックがドリフトしている時に試すこと8選

Nintendo Switchは、コントローラーの電源を入れるときにスティックを倒してしまっているとその状態がデフォルトになって、スティックが入りっぱなしになるそうです。

知らなかった!

コントローラーが壊れたのかと思いました。

コントローラーが壊れたのだと思いますよね?

だって、これってコントローラーが壊れるときによくある症状ですから!

対策1、ペアリングの時のボタンをちょい押しする

Nintendoのウェブサイトでおすすめされていた方法です。

概ねコントローラーの上部、左右のバンパーの間にありがちなポチっとしたボタンです。

これをちょい押しすると直ったりするそうです。

対策2、Switchのメニューでコントローラーを持ち直す

これは私が実際によく使う方法です。

コントローラーで電源ボタンを押すと、Switchのメニューがでるので、「コントローラー」を選び、「持ち方/順番を変える」に入ります。

「使いたいコントローラーのL+Rを押してください」と指示が出るので、スティックに触れずにL+Rを押すと、コントローラーが再認識されるので、それでAボタンで決定しなおすとスティック入力された状態から解放されます。

対策3、スティックの補正を行う

これもNintendoのウェブサイトに書かれていた方法です。

先ほどはSwitchのメニューで「コントローラー」を選びましたが、スティックの補正は「設定」にあります。

「コントローラーとセンサー」メニューの中に「スティックの補正」があるので、ガイドに従って補正します。

対策4、つまようじでコントローラーをリセット

必ずあるとは限りませんが、コントローラーの中には、つまようじしか入らないような小さなリセットボタンがついている製品があります。

リセットボタンがあるコントローラーは、それを押せばリセットされます。

対策5、掃除機で吸う

かっこよく「エアースプレーでエアーを吹き付ける」と言いたいところですが、私は実際にスティック周りのゴミを掃除機で吸い取っています。

スティックって結構削れるので、ゴミが詰まって入力された状態になることが無くはないです。

対策6、接点復活剤を吹き付ける

潤滑油みたいなものでしょうか?

スティックの中に浸透するように差し込んでかけた後は、グリグリして馴染ませると、ドリフトしにくくなることが多いです。

錆びにくくもなるので掃除したらついでにかけておくといいかもしれません。

対策7、新しいコントローラーを買う

新しいコントローラーを注文したら、古いのが直る。

コントローラーあるある?

対策8、3カ月ぐらい放置する

壊れたコントローラーを捨てるのを忘れるのは、悪いことばかりではありません。

ふと気付くと壊れたはずのコントローラーで普通に遊んでいたりします。

コントローラーも疲労回復するのかもしれません。

最後に

PS4のコントローラーは1年で壊れるのが普通なんですが、Switchのコントローラーはそれより長持ちするらしいですね?

何年使えるか楽しみです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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