溶翁竜はオロミドロ亜種で、泥翁竜がオロミドロです。
ウィッシュリスト内の不足素材「溶翁竜の天鱗」を入手するために、オロミドロのクエストを周回していた時、ハタと気付きました。
溶翁竜って、このモンスターじゃなかったりする?
上のお方は、泥翁竜でした。
溶翁竜は、亜種の方でした。
この漢字の名前、モンハンの世界観的には必要なものなのですよね?
説明を読めば確かに「溶岩のような熱量を秘めている」と書いているから、亜種の方だと気付けた可能性が高いです。
間違いなく、読んでいなかった私の落ち度です。
きっとアイコンが青だから水っぽい方かなと思いこんじゃったんです。
しかし、ここで「溶翁竜の天鱗」と書く代わりに「オロミドロ亜種の天鱗」と書くと、モンハン的には世界観が壊れちゃうんでしょうか?
「凝縮された爆腺液」の説明欄みたいに「紅蓮滾るバゼルギウス」とハッキリ書いてくれると凄く嬉しい。
これはバゼルなのか紅蓮バゼルなのかパッと分からないから凄く助かりましたよ?
私はベテランハンターではないので、「背反する双逆鱗」と書かれても全然ピンとこないです。
白金と漆黒が入り混じった?
プライマルグリーブと合気珠に使うんでしょ?
え?
混沌ゴアなの?
あの子、紫じゃない?
私のモンハンセンスが足りてないですか?
あはは。
テオにゃんなんて、爪と翼と宝玉は「炎龍」で、角としっぽは「炎王龍」なんですよ?
それぞれ別のモンスターかもしれないと調べちゃいましたよ。
素材の名前をかっこよくするのはいいと思うし、ハンターノートにキッチリ排出条件を書いてくれるのなんて、素晴らしい!
でも、そこまでしてくれるなら、説明欄にモンスターの普通の名前も書いてくれないかな~、なんて。
高望みしすぎでしょうか?
最後に
へたはんのリザルト画面スクショ
溶翁竜がオロミドロ亜種だと分かった後も全く天鱗が出なくて、ちょっとめげてる最中です。
バハリさんに泣きつこうかな……
最後までお読みいただきありがとうございました。