「見栄っ張り」は、お金が貯まらないという記事を見かけます。

「見栄っ張り」のいいところを活かそうとすると「支出ダウン」の方向よりも「収入アップ」の方向に努力した方が成功するってだけの様に見えるのですが…

貯金 = 収入 – 支出

バランスの問題なので、支出を賄って余りあるほど収入アップすればいいんじゃない?

以下、私が見栄っ張りを羨ましく思う点を挙げてみました。

見栄っ張りは「度胸」がある

私はビビりなので、後が怖くて、自分ができないことについて、根拠のない見栄なんて張れません。

これを軽々と乗り越える「度胸」がある人って、ビジネスを成功に繋げられそうです。

ビビりは大きく成功できないですから。

見栄っ張りは「相手目線」

他の人に羨ましがられたい」というのは、間違いなく「相手目線」がある人。

営業やマーケティングの仕事をしていると、この「相手目線」や「顧客目線」に立てない人は苦戦します。

思いやりがある人、気が回る人と同等もしくはそれ以上に「相手目線」の素養があるのだから、なにかサービス・商品を開発してみたらいいかも。

「他の人が羨ましがるものを買う」(=浪費)も「他の人が羨ましがるものを売る」(=事業)も、「他の人が羨ましがるものは何か?」を知っていないとできないですから。

その才能って、すごい羨ましい。

見栄っ張りは、世情に明るい「勉強家」

流行りに敏く、思わず余計なものを買っちゃったりするのって、結構な勉強家のする事だと思うんですよね。

世の中で何が流行っている、どういうものに価値がある、それに対する市場の反応、そういう知識を持っていてはじめて、他人が羨ましがるものが分かるワケで。

仕事で、他社に先を越されないように、マーケットのトレンドを把握するのって、楽じゃないんです。

だから、苦も無くそういうのを乗り越えちゃうのって、ビジネスセンスありそう。

見栄っ張りは「向上心」のかたまり

息を吸うかのように上を見てる人って言ったらいいのかな?

「他の人が羨ましがる」というのは、「羨ましい → 優れている」の価値を見定めることが出来て、なおかつ自分が「上」側であることを示したいということですよね。

上への最短距離が見えてるんだから、後はのぼるのみじゃないですか。

階段がどこにあるのか探している私からすれば、どう考えても、羨ましい。

見栄っ張りには「気概」がある

競争の中で最も際立った人が集団のリーダーになるんだと思いますが、「見栄っ張り」の人は少なくともこの競争に身を置く「気概」があるのが凄い。

ワタシ、早期リタイア目指して、節約で貯金したからネ。

競争に身を置く気概もなければ、収入アップしようとの気概もなかったです。

つい背伸びをして、家計を締めつけちゃうこともあるかもしれませんが、見栄っ張り由来の浪費をほどほどに抑えられさえすれば、羨まれるどころか、妬まれるレベルのビジネスマンの「素養」を持った人たちに見えます。

だから何卒「見栄っ張りはお金が貯まらない」などという中傷、風評は気にせず、稼ぐ力を養ってくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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