ブログ文の書き方2、”記事タイトル”には遊び心が要りそうだ

教科書的な”記事タイトル”の文字数、キーワード、ベネフィットを盛り込むことで、以前より検索表示されるようはなりました。

しかし、実際には、軽~いお気楽タイトルの方が流入が多い印象。
興味深いのでABテストを行ってみました。

ABテストとは、

ABテストとは、製品や売り方、表示方法などについて戦略的に2つのバージョンを準備して、どちらが実際のユーザにより好まれるかを測定することです。改良の方向付けを行ったりすることができます。

このブログでも、”記事タイトル”についてABテストを行ってみました。
文字数、キーワード、ベネフィットなどを盛り込んだ、教科書的な記事タイトルvsキーワードすら入っていないお気楽記事タイトルです。

教科書的SEO記事タイトル vs お気楽記事タイトル

標的キーワード: Twenty Seventeen、幅、変更

タイトル1、
「Twenty Seventeen、メインとサイドの幅を変更(固定ページ)」
(36文字)

タイトル2、
「Twenty Seventeen、メインを大きく、サイドを小さく(投稿ページ)」
(39文字)

タイトル1は、全てのキーワードを含み、ベネフィットが明らか、かつ端的。

タイトル2は、キーワードはテーマ名のみ。ベネフィットに繋がるキーワードはないが、意味は分かる。タイトルだけで39文字で、検索表示に入りきれない?、アハハ。

しかし結果は、タイトル2の圧勝です。
タイトル1のアクセスはほぼゼロが続き、とうとう検索結果に表示されることが少なくなってしまいました。

メタディスクリプションでしっかり補強されていれば、タイトル自体にはキーワードが入っていなくてもちゃんと関連性を認識して、検索結果に表示してくれるみたいです。

試しに、両方とも「メインとサイドの幅を変更」に変えてみたら、アクセスが減りました。苦笑。
お気楽威力、なかなか凄いですね。
お気楽な方が、簡単そうな印象を与えるのでしょうか?

最終的には「人」

Google検索に表示されないと、土俵にも上がっていないというか、レースに参加できていないというか、何も始まらない状態なので、サイトを育てたいならば、ある程度のSEO(検索エンジン最適化)対策は必要でしょう。

しかし、最終的にどのページを閲覧するか選んでいるのは「人」ですから、どんな言い回しが好まれるのかABテストなどで調べてみると、想定とは逆の結果が出たりします。

どの言い回しが好まれるかを手探りすることは、間接的にビジターさんと対話している感じがして楽しいです。

機械的かつルール通りにキーワードを並べるより、はるかに面白いです。

レースに参加するためのSEO

笑。

検索エンジンにページを認識してもらうためのコツとして、文字数やキーワードについて検証した際の調査成果を下記に残しておきますね。
ご興味があればどうぞ↓

“記事タイトル”の文字数は25~39文字

“記事タイトル”は、主題だけに重要なのですが、ブログを書く上では、bodyの大見出し(h1タグ)に使われるほか、ページ上には現れないheadの<title></title>で囲まれるメタデータが、Google検索結果のタイトルに使われるので、ビジターがクリックするかを左右する決定的な情報でもあります。

私のお気に入りの、SEOプラグイン、Yoastも記事タイトルが長い!、短い!、フォーカスキーワードが入っていない!などのアドバイスをしてくれます。

Yoastの初期設定でのtitleタグの構成は、”記事タイトル”と”ページ番号”と”区切り記号”と”ブログ名”となっており、特に積極的に変更しておりません。合計で25文字~39文字がグリーンゾーンみたいです。

Yoastでの"記事タイトル"設定
Yoastでの”記事タイトル”設定

パラメーターは変更できそうですので、重複が出ない範囲で、自由にアレンジされたら良いのではないかと思います。

但し…ブログ名が長いと、”記事タイトル”を短くしないとならないので、大変ですね。私のメインブログは、6文字、このブログは「ウラとボツ」で5文字ですから、ゆったり”記事タイトル”を考えることができます。

グーグルでの"記事タイトル"
“記事タイトル”が長いとGoogle検索結果で切れてしまう

このブログで最も長い↑の場合、”記事タイトル”が38文字+残りが6文字の44文字まで表示され、2文字切れてしまっています。

ということは、正味のタイトルは、20文字~36文字ぐらいで切り上げた方がよさそうです。いずれにしてもYoastのアドバイスに従って、素直にグリーンを目指そうと思います。

フォーカスキーワードを入れる

“記事タイトル”に関するYoastのアドバイスには、もう一つあり、それはフォーカスキーワードを入れているかどうか?です。

入っていないと「追加しよう!」とアドバイスされますし、後ろの方だと「最前に移動しよう!」とアドバイスされます。

とてもうかつなことに、Yoastを使い始めるまで、こういうことに意識を向けたことがありませんでした。収益化を目指していないので、キーワードを頭に浮かべて記事を書いたことがありませんでしたし、タイトルから書いたものの、脱線しまくって違う話になっていたりしてばかりでした。

Yoastを使い始めてからというもの、ゲーマーのコンプ魂でオールグリーンを目指し、いくつか記事を書いてみて、キーワードがある生活に慣れると、なぜこんな重要なものを意識しないでいられたのかが不思議になってきます。

タイトル(title)と大見出し(h1)の違い

ところで、titleタグとは別に、ページに一つしか持てない大見出しh1タグという重要タグも存在します。

Twenty Seventeenの投稿(個別記事)では、ブログ名などを含まない正味の記事タイトルがh1に当たるようです。アーカイブやカテゴリーなどのページタイプによって、titleタグとh1タグのつけ方が違うみたいなので、時間があったら調べてみます。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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