カプラッ!また出てきたチョットだけ不細工控え目になったクリンゴン!!

スタートレック:ディスカバリー、シーズン2、エピソード12のレビューです。特にキャプテンパイク周りの過去作、本作のネタバレを含みますのでご注意ください。

マイケル、出だしから好感度を地に落とす

タイムクリスタルがあるクリンゴン帝国の所有星「ボレス」に4つ目のレッドシグナルが現れました。

会議中、「Speculating what the signal mean or who created them is UNPRODUCTIVE. (シグナルの意味や誰が作ったかを想像するのなんて、非生産的です!)」っと超無礼かつ傲慢な言い方でキャプテンパイクの話に腰を折り、自説を展開するマイケル。

腰を折られても眉を動かすだけのキャプテンパイクの神対応とサルーの反証に助けられ、ディスカバリーはマイケルの「飛んで火にいる夏の虫」提案を回避します。

兎に角、マイケルさん、スタート地点から好感度を地に落とし、ライターの意図が全く分かりませぬ。

ボレスに4つ目のレッドシグナル

クリンゴン宰相のラレルとアッシュの息子が預けられた寺院で管理している極秘の至宝です。

マイケルは意味不明な「感」が働き、アッシュに何を隠しているの?っと詰め寄り、息子の存在を突き止めます。

アッシュとラレルの夫婦喧嘩の後、キャプテンパイクがタイムクリスタルを入手しに行くことにします。

キャプテンパイクの未来

ホビットに出てきそうなマジカルな星ボレスに降り立ったキャプテンパイクは、タイムクリスタルの作用で成人クリンゴンに変貌したアッシュ・ラレルの息子「テナベック」に出会います。

そして、試練の時。

将来の自分の姿を目にします。スタートレックオリジナルシリーズの『The Menagerie 1-2』につながる未来です。スポックが反逆罪で軍法会議にかけられようともスターフリートでのキャリアを投げうってでもキャプテンパイクのために動いたあの『The Menagerie』でのキャプテンパイクの姿です。

ハッピーエンディングとは言えないけど、キャプテンパイクは、スポックの必死の働きで、タロス4に戻り、ヴィーナと幸せに暮らすんです。うぅぅ。

マイケル、Cotrolの罠にかかる

ストーリーに戻りますと、マイケルバーナムがキャプテンパイクにくってかかり、怒りに任せて、無礼を働く冒頭からまだ離れられないマイケルは、単独行動にでます。

直情的で自分の考えが常に正しいと信じて疑わない彼女の性格をよく理解しているサルーの許可は得ているので、命令違反ではないですけどね。

これはマイケルの性格を利用した「Control」の罠で、スポックがいなければ「Control」に改造され、キャプテンリーランドの様になるところでした。

自分の悲惨な未来をみても、受け止めてタイムクリスタルを手にしたキャプテンパイクをちょっとは見習いなさいよ。

しかも、Controlは、未来を変えないためにマイケルを取り込もうとしている、つまりマイケルが未来を変える力を持っているというような微妙な展開。

このキャラ、どうも共感できないのに「中心」なんだよな…

Controlとボーグ

ところでControlは、Borgに似ているけど、Borgだと「Resistance is futile.」で、Controlは「Resistance is meaningless.」もしくは「Struggle is pointless.」だし、Borgだと「Assimilate」だけど、Controlは「Reconstructed」というように、微妙に違うみたいです。

Shall we, Sister.

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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