ブログ文の書き方4、”もくじ”をつけて筋を通す

意識高い系の稼ぐブログには、往々にして”もくじ”がついています。

SEO効果と読みやすさの一石二鳥なのですが、実はこれがあった方が俄然書きやすいです。

普通の雑記ブログにつけるには行き過ぎ感があって気が引けていたのですが、なくなると非常に書きにくくなるので、もうやめようがありません。

ブログの”もくじ”

もくじは、記事作成ステップの中の4番目。
お題を決めるヘッドラインを決めるリード文を書く目次が入るセマンティックに記事を書く締めくくる

目次が「入る」という変な表現になっているのは、プラグインで自動で入れているからです。
筆記中の作業はタイトルタグを埋めていくだけです。

目次のSEO効果

目次のSEO効果は無視できないレベルです。
idが振られており、検索エンジンにしっかり認識されています。

下図は、「Twenty Seventeen 幅」というキーワードで検索した結果です。図の2つのリンクは両方とも当ブログのページで、ABテストを行っています。

Table of Contents ABテスト
Table of Contents ABテスト

上は「投稿ページ」の幅を変更、記事タイトルにキーワードを使っていません。

記事タイトルにキーワードを含んでいなくても、”もくじ”のアンカーテキストがサーチエンジンに認識され、リンクが表示されています。

下は「固定ページ」の幅を変更、記事タイトルにキーワードを含んでいます。

後は、ビジターがどちらを選ぶか?というと、アクセスが多いのは、キーワードを含んでいない上の方だったりします。詳しくは関連記事「ブログの書き方2、”記事タイトル”には遊び心が要りそうだ」をご参照くださいませ。

記事を俯瞰的に眺める

目次によって、全体の流れ(リード文)と道しるべ(段落見出し)の関係を把握しやすくなり、作文が下手な私にとって大きな助けとなっています。

記事を俯瞰的に眺める
記事を俯瞰的に眺める

例えば、↑の記事は、ワードプレスを使用開始後3か月目に、使用状況と難易度を振り返った際のもくじです。

包括的な記事にするために、ワードプレスでのサイト作成のそれぞれのステップを集めて、イベント発生の時系列に並べ替えました。

ガーっと思いついたままに書いた後、抜け漏れの確認や、内容の粒度が揃うように修正していくことが出来るようになりました。

話がそれるのを防ぐ

私は普通に話をしていると、脱線するし、脈絡がないし、飛躍してしまいます。

書くときにもこの癖が出てしまいます。
書いている本人は楽しいのですが、検索で訪問された方は、いつ欲しい情報が出てくるのか分からなくて、イライラしてしまうのではないかと思われます。

キーワード(骨子)を決めて、リード文を書き記事の全容を決めた後は、そこから逸脱しないように書くだけですが、私にとっては、それが最も難しいです。

数段落書いてから、段落見出しを後付けする方式で書き進めるのですが、その見出しがリード文(=当初書きたかったこと)に沿っていない場合は、ブロックを丸ごとコピーして別の下書きを起こしてペーストし、書きなおします。

この時別によけた下書きが単独記事になる確率は半々といったところです。
1つの記事を書いている途中で別のことが書きたく癖は治りませんが、余計なものを取り除きやすくなりました。

目次があった方が俄然書きやすい

文筆のプロや稼ぐブロガーさん達が目次をつけるのは、主に読者が読みやすい様に配慮しているためのようです。

作文下手の私は、単にこれがあった方が俄然書きやすい!っという理由でつけています。

目次を使って、筋が通す!
そういう使い方もアリじゃないでしょうか?

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