【ネタバレ】Star Trek: Discovery Season 3、総合レビュー

この記事は書くか悩んだ。ディスるぐらいなら記事を書かないようにしているんですけど…

『スタートレック』シリーズとしばらく距離を置くためにNetflixを解約してみようと思っているっというのが、シリーズ3を終えた後の現状ですね。

あはは。

以下、遠慮なくネタバレしているので、ご注意ください。

感想

つまらなかった。

困ったことにそれしか浮かばないんですよね。

どうしたものか?

映像は相変わらず美麗で素晴らしかった。正史の未来域に行って、新しい技術がバンバン出てきて楽しかった。過去作から数多の惑星人が登場したし、バルカンとロミュランが統一国を作っていたのも興味深かった。

しかし面白いとは言い難い出来ばえ。

個人的にもっとも寂しく思ったのは、新しい宇宙人が少なかったこと。覚えているのはスペースドルイド的なブックの故郷Kwejianぐらい?

ドルイドらしくアイルランド訛りで話すブックの兄弟は、芸が細かくて笑った。

他の新しい宇宙人はいたとしても覚えてない。

あと、ザレ、ヴァンス提督、ヴァンス提督の女性部下、オサイラーお抱えの科学者のように、地球人っぽいけど異星人かもしれないキャラも多い。みためはブックとおんなじに見えるし。

ナーンさんが退場したあたりからなんとなく、ご時勢的に特殊メイクが出来ない環境なのかも?なんて思うようになったりもしましたが、最終的に特殊メイクキャラはサルー船長だけになってしまいました。

みんな見た目が地球人で、つまらん…

加えて、撮影ロケーションへの移動も自粛しているのか、全体的にセット内のみで撮影した感じがありありと出ていて微妙。

スタートレック (星々の探索)はもうできないの?

っと、悲しいものがありますが、仕方がないですね。

お気に入りキャラのジョージャウ皇帝がいなくなってからというもの、何故見続けているのか自分でもよくわかんなくなってきて、惰性で最後まで見たって感じでした。

ストーリーはかなり雑だったのでこちらも雑に説明すると、ピンク(地球人)が単独で、グリーン(オリオン)とブルー(アンドリアン)が作ったエメラルドチェーンをやっつけました。みたいなスタートレック史上最悪のゼノフォビックな話でした。しかもラストのむちゃくちゃなゴリ押しがひどすぎる。「いやいや…」って言葉が何度も口からこぼれ出ました。

しかし、状況が状況だし、どうしようもないのかもね。残念であり、気の毒でもあります。

まぁ、この暗いご時勢のお陰なのか猟奇的で残酷なウツストーリーは控え目で、全体的に爽やかにまとまっていましたから、惰性でも見続けられたんでしょうね。

うん。いい方に考えよう。

それにしてもエンディングで特殊メイク最後の砦のサルーを体よく引かせて、バーナムを船長に就任するというくだりは如何なものか?

新しい自分を見つけてしまったバーナムはシリーズ中盤、ディスカバリー号を降りる決意を固めていたので、ブックとシップして、スペースクーリエしながら時々ひらりと現れ、情報をくれたり、助け舟を出してくれる頼もしいアーライでいいじゃん?

※日本語探すのが面倒になってきてカタカナが多くてすみません。

シーズン3で打ち切りになるのであれば、バーナムも可哀そうだし、まぁ船長にしてから閉じようかみたいな展開はアリですが、シーズン4の撮影が始まったとか書いてたし、「バーナム船長の冒険譚」はどうだろうな…

『Jedi: Fallen Order』のカル・ケスティスみたいな主人公に差し替えるの、アリじゃない?、『Horizon Zero Dawn』のアーロイさんでもいいかも。初めて行く土地で出会った人々を助ける旅を続けるという単純な話だけど、応援したくなるし。赤毛&そばかす&緑の瞳の3点セットが揃っていれば、なんか雰囲気出るかもよ。

違うか。

ん?

ティリー??

って、今はこういうのもポリコレでアウトなのかも???

最後に

まぁ、この作品に限らずSF不作の年が続くと覚悟を決めて、ゲームでもして遊んでようかなと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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