【ネタバレ】汝、平和を欲するなら、戦いに備えよ、DSC S1 Ep8

2.0

スター・トレック:ディスカバリー、シーズン1、エピソード8、「汝、平和を欲するなら、戦いに備えよ」のネタバレ感想文です。

ネタバレ、あらすじと感想

これまたヒドイ話でした。

最初からネタバレなのでご注意ください。

メインストーリー

USSガガーリンが6隻のクリンゴン船から襲われ、コヴィル船長から救援依頼を受けて駆け付けるディスカバリーだったが、ガガーリンは破壊され、ディスカバリーはスポアドライブで離脱します。ロルカ船長は、スターフリート本部に連絡し、他の船は待ち伏せに会い破壊されたため、救援に駆け付けられなかったことを知ります。

コール家のコル将軍は、ヴォークから「死者の船」を取り上げた後、忠誠を誓う者に遮蔽技術を与えることで、急速に勢力を拡大している模様。惑星艦隊は常に奇襲攻撃を受けることを覚悟しなければなりません。

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コムのアジア系男性はリース大尉、アフリカ系黒人女性はオオシクン、ロボ女性はエアリアムという名前らしいです。

ディスカバリー号は、18時間前からパーヴォでの特別ミッションに入っており、その成果がなお一層のこと。パーヴォは無人の星で、木、岩、植物がそれぞれ固有の音を響かせ、音楽を奏でており、星のどこにいても聞こえる。そしてクリスタルの塔がその音を宇宙に送っている。

惑星艦隊はこの惑星の電磁波の周波数をソナーとして遮蔽したクリンゴン船の検知に利用したい。ただ、クリスタルの塔から電磁波の干渉で30キロ離れたところに転送されてしまい、時速80キロ以上で走るケルピアン人のサルー副官にとっては、人間のバーナムとタイラーが足手まとい状態になっていました。

ケルピアン人は、人間よりも視覚、聴覚、触覚が鋭く、パーヴォ星の雑音に悩まされていました。そこに青い粒子が寄ってきて、3人は囲まれます。登録されていない生命種です。発信器からは逆の方角でしたが、3人は促されるままに青い光に従い、小さなクリスタルの塊が置かれたキャンプに到着します。

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ファンタジー作品の幻想的な森みたい。ワクワク。

サルーは初遭遇の手順として、パーヴォ星を包む音が言語かどうかを調べる許可をもらいます。サルーは手を青い光に包まれ混乱するものの、相手の方も意思疎通を行いたいと感じていると理解します。

タイラーは「一般命令1条」を指摘しますが、バーナムは「ワープ技術がない知的生命体との接触制限にしか適用せず、この場合は初回接触手順で、理解と同意を得られないと所有物は借りられない」というルールが適用されるとします。

サルーを待っている間、タイラーはミッションが終わったら、シャスタ湖へ行ってマス釣りに興じたいと夢を語りますが、バーナムは終身刑を受けた身であり、監獄に戻ることを語ります。するとタイラーが「それなら送信機はほっとこう、戦争が続けば、バーナムも監獄に戻らなくてよい」なんて言い出して、チューーーーー。

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そこで「Needs of many…」とスポックの名言を引き出すバーナムに、「お前が言うな」とボヤく私。やれやれ。

サルーは、青い粒子(精神)は自然と共生し、星と意思は一体化しているように感じるらしく、自分たちが戦争で戦っている間にも、平和と調和に満ちた世界が反映している事に感銘を受けていました。

クリスタルの発信器を作ったのが彼らかどうかは分からないが、他者との交信を必死に求めており、誕生してからずっと自分たちの存在を宇宙に発信しているのだろうとの事。

夜中、音に耐えられなくなったサルーはキャンプを出て、パーヴォ人に音を止めてくれと懇願します。すると青い粒子はサルーの脳に入り、サルーの心の底を探り、サルーは何かから解放されます。

翌朝、サルーは、パーヴァンにお願いして、発信機を使わせてもらって、船長に報告したところ、任務が変更されたといい、バーナムとタイラーからコミュニケーターを没収し、船に連絡できない様に壊して、この素晴らしい星に残ることを提案します。

バーナムとタイラーのカップルは、チューーーーーの翌朝なのにもう口喧嘩してました。艦隊のルールを振りかざすバーナムに、サルーの話ではパーヴァンは何でも聞いてくれると言ってたから、発信機を調整しようというタイラー。タイラーが上官として指揮を執ることにします。

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バーナムって、ホントに直ぐ喧嘩になるよね。疲れる。主人公、もっと楽しい人に変えて欲しい。そもそもバーナムがルールを守らなかったから戦争が始まったのにな…

バーナムがミッションに出ている間、タイラーはサルーに音に悩まされていたのが解消されている理由を聞きます。サルーは、最初は自分が聞いている音が理解できなかったけど、パーヴァンの助けを受けて、調和状態に入ったら、救われたと言います。

クリンゴンから拷問を受けていたタイラーには、簡単に「調和」を受け入れることが出来ず、復讐を誓っていることが分かります。苦しんでいるタイラーを救おうと、サルーはパーヴァンにもらった石に触れさせて調和を感じられるようにしますが、逆にタイラーとバーナムの狙いを知られてしまいます。

豪速でクリスタルの発信塔へついたサルーは、暴力的にバーナムを退け、通信機を破壊しまくります。

バーナムは「今のこの姿があなたが見つけた平和と調和か?」っと問いかけ、サルーは「バーナムは全てを奪う」と嘆きます。

最終的には、パーヴァンは、タイラーを塔まで連れてきて、サルーに話しかけ、サルーは「キミたちを助けたいんだ」と言いながら崩れ落ち、落ち着きます。バーナムがパーヴァンに事情を説明し、パーヴァンは、ディスカバリー号との通信を可能にします。

船に戻ると、パーヴァンの信号は、バーナムが設定したような惑星連邦がクリンゴンの遮蔽を見破るのに必要以上に協力で、クリンゴンをおびき寄せてしまいます。バーナムは、平和主義なパーヴァンは、片方の肩を持つことはせずに、仲裁しようとしていると理解します。

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ディスカバリーのライター達は、こういう善意の塊を創作して、ぶっ潰すんですよ。多分、視聴者がディスカバリーに希望が持てなくなるまでね…

クリンゴン側

クリンゴンでは、ルレルがコル将軍を訪ね、傘下に従えて欲しいと願い出ます。ルレルの狙いは、コル将軍が捉えているコーンウェル提督です。

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コル将軍は「やけどで貫録がついたな」と冷やかしてましたけど、女性の顔に傷をつけるって、ヒドイね。でもクリンゴンの特殊メイクがもっと酷くて、あまり差が分かんなかったりもします。

拷問道具を持ってコーンウェル提督の独房に入り、コーンウェル提督の「叫び声」で見張りを追い払って、惑星艦隊の捕虜についての扱いを尋ねます。コーンウェル提督は「惑星連邦には死刑は存在しない。監禁して、人道的に尋問を行う。最後は和平合意に基づき相手側に引き渡す。」と答えます。

そう聞いてルレルは亡命を希望します。自分が信じていたもの、仲間、尊敬していた人は全てコルに害され、いなくなったと言い、自分の船でコーンウェル提督を逃がす代わりにディスカバリーまで安全に連れて行って欲しいと頼みます。

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この時はルレルを気の毒に思ったのですが、これが次のエグいストーリーの始まりだったんですよね。ヒドイ。

コーンウェル提督とルレルは、コルの前で、リアルな偽のバトルでコーンウェル提督を殺したことにして、部屋に戻ると仲間が無惨な姿で捨てられていて、ルレルは復讐を誓います。

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いや、ホントに無惨な姿だったよ。もうムリ。

そしてコル将軍の前に訪れ、コーンウェル提督から得た情報を伝え、不十分だと言われはしますが、なんだかだでコル配下の証の朱色の装飾を施され、配下に入れてもらえます。

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陰謀に次ぐ陰謀で嫌気が…

スタメッツの体調不良

ジャンプ後、スタメッツ大尉はティリーの事を船長と呼んだりと、混乱気味でフラフラしています。食堂で読書しているスタメッツを訪ね、心配するティリー。

スタメッツは、「ある瞬間は自分がどこにいて何をしているか分かっているんだけど、時々自分が認知していることが変化し、混乱する」とはいえ、彼氏のコーバー医師に相談すると「医療士官として遺伝子操作の影響を報告し、スタメッツが連邦の研究所で研究対象になる」か、もしくは、「彼が報告しなければ規則違反になり彼のキャリアが終わる。」ので、相談できない。と言います。

ティリーも事情を理解して、自分も黙っているけど、様子は見ましょうねっと提案します。

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これが、唯一、ほっこりするエピソードかな

最後に

エピソード5の残酷さにリライトを休止していたんですが、エピソード7でまた耐えられなくなって休止します。

ディスカバリーのレビューは完成しないかもね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

コメント

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