私にとって「靴磨き」は、ストレスケアです。

黙々と靴を磨いていると、頭の中のモヤモヤがすっと消え去ります。そんなに時間がかからないので、サクッと切り替えて、ストレスを捨ててしまうのに便利です。

「靴磨き」に没頭する

単純作業なのですが、靴墨のにおいやブラッシングの音と共に、日常の中で日常を離れるちょっとした刺激になります。

もしかすると、靴のケアと自分のケアが重なって、自分のケアをしている満足感も得られるのかもしれません。

せいぜい10分ほどの作業ですが、靴を磨くことに集中した後は、さっぱりと気分転換が出来ている不思議な感覚です。

出張帰りのルーティーン

これをルーティーンの中に入れることで、自分の中に気分の切り替えスイッチを設置することができます。

出張帰りのルーティーンは、シャワー→洗濯→靴磨きです。

ホテルによっては、ダニ・ノミとまで行かなくても、足の甲などがかゆくなったり、チクチクしたりすることがあります。

そういうものを家に入れないために、帰宅したら、シャワールームへ直行!

さっぱりしたら、洗濯物をすべて洗濯機に放り込んで、スーツケースを軽くふいて、他の物を収納。

最後に、靴を磨きます。

靴は磨かないとすぐダメになる

外国暮らしをしていますが、靴は日本で買うようにしています。

こだわりというほどではありませんが、お気に入りの歩きやすいメーカーさんの新作を楽しみにしています。

イギリスに赴任してから、出張が減って、靴をあまり磨かなくなったら、すぐに傷むようになりました。おそらく2年間で6足ぐらい履きつぶして廃棄しました。

週末のルーチンに靴磨きを追加したほうがいいかもしれません。

靴を磨かない人もいる?

靴は基本的に磨かないし、1シーズンしか履かないという人に出くわしました。

まぁ、合理的かもしれません。

どんなにケアをしても永久に履けるわけではありませんから、それなりの値段の靴を買って、手入れをしながら長く履くよりも、コスパが良いだろうと容易に想像できます。

衣類に関しては、衣替えにあたって、クリーニングに出すよりも新調した方がマシだと思う服もあります。その方にとっては、靴が同じ感覚なのでしょう。

でも、私は、靴磨きを介したストレスケアがなくなることにちょっと不安を覚えます。

自分は履きつぶしても捨ててしまえませんからね。

変なイメージを重ねてしまったものです。

リタイアしたら、磨くような靴は履かない

磨くような靴が、洗うような靴に代わるだけかもしれませんが、リタイアしたら靴を磨くこともなくなるんじゃないかと思っています。

靴を磨きながら、あと何回靴を磨くんだろう…っと早期リタイアに思いを馳せるのも気分転換ポイントかもしれません。

今のところ、答えは「数えきれないほど!」ですが、いつか本当に仕事用の黒の革靴を履かなくなる日が来るといいな~。なんて。

仕事を辞めたら、ストレスケアの必要性がなくなりそうですから、心理的にも靴磨きから解放されそうです。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください