新サイト立ち上げ準備のため、SEOのチェックリストを作っていたら、「初心者向けSEO解説」を掲げながら、検索エンジンとのコミュニケーションを最適化する部分には少ししか触れず、「マーケットイン」のマーケティングコンセプトを長々と熱弁する記事が多くて、驚きました。

というか、SEOに興味がある初心者に「サーチコンソール」の存在を教えてあげないのは、結構ヒドイんじゃない?

ん〜。

キーワードプランニングに代表される「マーケットイン」のアプローチは、顧客の需要を軸に製品(記事)を作るマーケティングで、SEOじゃないよね?

そして、こういう書き手の心の声をそのまま記事にしてみる、つまり生産者側がいいと思うものを顧客におススメするのが「プロダクトアウト」のアプローチです。

マーケットインだろうが、プロダクトアウトだろうが、ページの内容を検索エンジンによりよく理解してもらい、適切な読み手に届けてもらうために行う作業が「SEO」。

マーケットインの考え方は、マーケティングのコンセプトとしては割と古参。それを熱弁すること自体は、いいと思う。

ケド、それをSEOかのように取り扱うのは、話が別。

SEOは「検索エンジン」との対話

私が自分用に準備したSEOチェック項目を掘り起こして公開しておきました。

これらにはマーケティングのコンセプトはまだ入ってきていません。全て検索エンジンと対話する方法。

「マーケットインのキーワードを厳選する」に至る前に、少なくとも6つのSEO施策があります。

これからキーワードやタイトルについてのSEO記事を見直していかないといけないのですが、「マーケティングコンセプト」と「SEO」がごっちゃにならないように気をつけないとな…

っと、気を引き締めているところです。

マーケティングとSEO

企業ではSEOの担当は、マーケティング部に所属していることが多いと思います。

この二つがシームレスに連携している状態が理想なので、分離する必要はありません。

プロは分かっていながらブレンドさせているのですが、「初心者向け」に「マーケットイン」の片方だけを「SEO」として熱弁するのはいかがなモノかな?

かといって、私の腕で書き分けることができるか、自信がないのでありました。

言いたいことが伝わっていると良いのですが…

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

投稿者: のろのろ

ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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