「お金で解決する習慣」がつきそうで嫌な”罰金貯金”

罰金貯金とは、家族に直してもらいたい癖などがある場合、その行動をとったら貯金箱に規定の罰金を入れるという、ごくシンプルな貯金法です。

“罰金貯金”ほど一人暮らしに向かない貯金術は、他に思いつきません。

かといって、和気あいあいとした仲良し家族にも向かない気がします。仮に私が両親と暮らしていたとして、父に直してもらいたい癖が思いつきませんし、母もしかり。私が最も罰金を徴収されそうで微妙です。

我が実家、ゆるいからな~。
しかも今更貯金するような年齢じゃないですし、私の両親…

罰金貯金、成立条件

ズバリ、「複数人」で行う事です。

そして、参加者全員が自由に使える「お小遣い」を持っていることが”罰金貯金”の成立条件となります。

一人暮らしで自分の「お小遣い」を決めている人がどの位いるのかわかりませんが、「自分のお金」が「自分のお金」に変わる程むなしい事はありません。

「使うハズのお金」が「貯まるお金」へと、変貌を遂げるので、貯金に有効ではあります。

ただ、貯金箱に「罰金」を入れる自分を想像すると、「ひゅるる~」っと後ろで木枯らしが吹いている絵が浮かんで、涙出ちゃう。

罰則を考えるのが大変

これがファミリーなら、お父さんが○○したら100円罰金、お子さんが○○したら100円罰金など、家族できゃっきゃ言いながら、しぶしぶ貯金箱にお金を投入している様子が思い浮かびます。

想像するだけで、微笑ましい。

しかし、罰則を考えるのが大変ですね。

無くて七癖。なんて言いますが、罰金を科すほどに止めてほしい事なんて思い浮かびません。

父には「お酒は毎晩一杯まで」、母には「食事を作り過ぎない」的な感じでしょうか?

私は沢山ありそうだけど。

それから、家族が家でお財布を開けている様子が全く想像できません。
何でだろう…
そんなこと、どうでもいいか。

貯金が嫌いにならない程度に!

なんとなく受け入れられないもう一つの理由は、「問題をお金で解決する習慣」がつきそうなことでしょうか?

それでいいのかな?っと思っちゃう。

そして最も避けたいのは、貯金が嫌いになってしまうことです。

「悪いことをした」、「罰金」というネガティブなイメージと「貯金」が近くなればなるほど、全然楽しくないモノだと思えてくるので、貯金嫌いになりそうです。

うーん。
バカップルがお互いの嫌いなところを直してもらいつつ、いい塩梅でじゃれるのに使うのが「最適解」なのかもしれませんね。笑。

これは、貯金術ではなくて、悪い癖を直す方法だと思うことにします。

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