文章力は上げたい、だけど”説得力”はいらない

意識的に作文を訓練する様になってから、ブログの”説得力”を上げるコツの中に、私は採用しないと決めている事がいくつかあります。「断言するのがよい」もその1つです。

ブログは自信満々に書く

「〜かもしれません」、「〜だと思われます」様な柔らかい表現は、「〜です。」と言い切って、”説得力”を上げ、読者に安心感を抱かせるのがよいと、いろんなところに書いています。

成功者のいう事ですから、素直に従うに越した事はありません。
集客力が収益化に繋がるタイプのサイトなら必須でしょう。
ビジネスですから、堂々と価値をアピールしないと、いい製品でも売れません。
収益化を目指すブログの商品は「記事」ですから、自信満々に持論を押していくべきです。

例えば、世の中に多数ある洗濯洗剤。
A社の製品は、洗浄力ではB社とC社に劣るが、最も柔らかく仕上がるとすれば、洗浄力は唄わず、柔らかい仕上がりのみを前面に出した広告を作ります。

同じ様に、自信がない内容は書かないで、自信がある意見だけしっかりアピールする記事が書ければその記事は十分な価値があります。

グチだって、のろけだって、訴求力を持ち得ます。

記事で打ち出した価値がどれだけ広範囲の読者に対して訴求力を持つかは、ターゲティング次第です。
文章力の問題は、マイナーです。(←多分)

収益化だけが目的だと割り切った場合には、堂々と「断言する事」が武器になります。

断言系記述で(私が)失うもの

それは友人です。
断言系で説得して得られる読者は、利益をもたらす顧客であって、心を通わす友人ではないですから。

(相手が友人だと思ってくれているかどうかは別として、)
友人たちとは、ゆるり、ふわり、まったりと、いっしょに世の中を面白がりたいです。
だから、プロブロガー非推奨の「〜なのかな?」、「〜ってこと??」といった疑問を投げっぱなしで閉じないスタイルを貫くんだろうな〜っと思います。

それが私の普段の会話スタイルですから。

この辺り、私は不器用で潔癖なんだろうと思います。
恥ずかしいのでこれまで書いた事がありませんでしたが、「訪問してくれる人を顧客だと思いたくない」と意固地になっています。

1日8時間以上、顧客の事を考えて過ごしていますから、プライベートの時間は「顧客」から解放されたいし…

広告を貼る事やアフィリエイト自体は、いい案だと思うんですよね〜。

特にアマゾンのアソシエイト。
記事で紹介されているゲームや映画の商品ページへのリンクは、とても便利です。
ありがた〜い。

でも、断言口調はなにか違う。
人として、なにか違う。

文章力は上げたい。
断言口調は嫌だから、説得力はいらない。
プロブロガーには、なれそうにもない。
それでも本人は楽しいから、いいんじゃないかな?

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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