私が日本にいた時にはなかった言葉「持たざるリスク」は、場が活況な時にポジションを取っていないと、パフォーマンスを上げ損ねますよ。っという意味で、2019年現在は、機関投資家用の概念だという落ち着きを見せた様です。

2012年の秋からの上昇トレンドでは、個人投資家も影響を受けて、ブログなんかでも見かけることがありました。

これって、リスクオフの逃避先になりうる通貨を現地通貨としている日本の個人投資家さんならではなんだろうな…っと興味深く眺めていました。

脆弱通貨が現地通貨だと、「隙あらば投資」、「隙あらばゴールド」って感じで、「持たざるリスク」の解消が本当の意味でのリスクヘッジにつながりますから…

というわけで、この言葉が流行っていた時にインドルピーでお給料をもらっていた私は、「持たざるリスク」関連の記事を読むたびに、それが「機会損失」を意味していることに、いつも混乱していました。現地化しすぎ。笑。

私が現在関心を持っているのは、「次の不況の際に『円』は逃避先として選ばれえるのか?」っということ。

ブレグジット絡みで弱まっている「ポンド」をたくさん抱えていると、不況が来て「円」が高騰すると、「ポンド」の出口が無くなって、永久塩漬けになりかねませぬ。

どちらもよく動く通貨なので、出口が難しいかも。

海外赴任の給与としてもらっているので、入口はなかったワケで、いくらで引き上げてもある意味OKだと割り切れるかな…

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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