“キーワード”が、その記事の”核”である

ワードプレスのSEOプラグイン「Yoast」には、コンテンツ分析機能がついています。この分析ではページのコンテンツ力を幅広く分析してくれるのですが、よく出てくる12のアドバイスの内、実に半分以上の7件が”キーワード”に関係しています。

Yoast用語では、”フォーカスキーワード”です。

フォーカスキーワードを入れるように促される部分は、記事タイトル、小見出し、URL(スラッグ)、リード文、メタディスクリプション、画像のaltタグなど、そんなにしつこく入れるのか???っと最初は驚きました。

また、自分が選んだフォーカスキーワードが外部リンクに使用されていると、違う言葉に変えるように促されたりもします。

徹底しています。

慣れてしまえば、キーワードが入っていない=脱線している感じがして、つい書き直してしまいます。

Yoastのフォーカスキーワード

Yoastのフォーカスキーワードでよく見かけるアドバイスは下図の通りです。

※研究熱心な方は、「How to use the content & SEO analysis of Yoast SEO」もどうぞ。

yoastアドバイス キーワード
キーワードに関するアドバイス
  • 「SEOタイトル」というのは、titleタグの事です。タイトル&メタの設定画面で指定できます。最初に入れなさいと位置まで指定されています。
  • 「小見出し」は、h2~h6のヘッディングタグの事です。数まで指定してきます。
  • 「url」は、パーマリンクの設定を日本語かつ投稿名にしないと使えないかもしれませんが、スラッグの部分。
  • 「コピーの最初の段落」は、本文の第一段落。リード文です。
  • 「メタディスクリプション」は、meta name=”description”の部分で、検索のスニペットとして表示される部分です。
  • 「画像のaltタグ」は、画像の説明文で、メディアのページでも編集できます。
  • 「一度も使ったことがありません」まで調べてくれます。似たような記事はサイト内競争になってしまいますね。
  • 「フォーカスキーワードで他のページにリンクしています」というのも警告され、このページのランクを高めたいのであれば、変更することをお勧めします。とのこと。笑。
  • 「キーワード密度」は、2.5%が推奨値の上限(2018年3月2日)で、超えると減らすように促されますが、これはYoastが日本語の文字数を数えるのが下手なので、従ってよいものか不明。

キーワード周りだけで、こんなにたくさん気にするべきことがあるんです。

うぉ~。
めんどうくさっ。

っと、思っておりました。

しかし、黙って従い続ける事1年弱。
今となっては、これを守らないと、記事がぼやけている気がして何やら座りが悪い気分になってしまいます。

“キーワード”は記事の核

明確な主題がある記事は読みやすく、伝わりやすい。

そして、書きやすくもあります。

それがぎゅっと凝縮された「核」がキーワードなんですね。

作文が上手な人たちにしてみれば、当たり前のことなのかもしれませんが、私はこれを体感するまでに1年弱もかかりました。

SEOと文書力向上の関連性

収益化を目指しておらず、SEOに興味がなかった私は、SEO対策が文章力向上につながることに長く気づけませんでした。

サーチエンジンが広告主の満足度が上がる様な良質なサイトについてシャカリキに研究した結果、SEO(=サーチエンジン最適化)の技術と「良い文章を書くコツ」との境界が無くなりつつある感じでしょうか?

面白いですね。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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