妄想「新入社員募集要項」に「RPG50作品クリア済み」と書きたい部門長のワタクシ。

自分がゲーマーだから似たような後任が欲しいだけではないと断言。

昇進させたら素晴らしさに磨きがかかる「ゲーマーメンタリティー」のすばらしさを書いてみます。

適応力と根気

ゲーマーには、適応力と根気が備わっております。

RPGを50本ほどクリアしている人であれば、いろんなゲームとそのバトルシステム、謎解きに適応してきたハズ。

新しいゲーム環境に適応するのが「当然」だと割り切っていることで、学習スピードが速いです。

その上、根気がないとラスボスまで行けないので、レベル上げやアイテム集めなどの面倒くさい過程を乗り越える根気も備わっています。

工夫する頭脳派

ゲームには謎解きも多いので、ごく自然に「工夫」してくれます。

だから本人に越えられるところは超えてから、許可だけ求めてくる神部下にはゲーマーが多いです。

そして、効率よく仕事をしようとするときのバリエーションが多いです。

「バッチ処理」などのワンパターンな効率化だけではなく、ゴールと現在地を状況毎にことなる「効率化」を提案してくる頭脳派が多い。

こういう人、ホント貴重!

部下の教育は普通の事

ゲーマーを昇進させてみると、ますますその素晴らしさを噛みしめることができます。

自らは頭脳派でありながら、部下をRPGのキャラにスキルを覚えさせるかのように、コツコツと教育します。

より強い敵を倒すためには、部下のスキルアップが欠かせないことをはじめから知っている部下ってホント素晴らしい。

そして部下がスキルアップをすることを自分のこととして喜ぶことが出来る「リーダー気質」が備わっています。

逆にレベル上げがつまらなくて退屈なゲームは「部下の教育みたいだ…」なんて思っているかも。

部下の教育って面白くはないけれど、教育した方が後の戦いが楽になるのはゲームと同じですからね。

簡単な事ばかり頼んでいては部下のレベルがボチボチしか上がらないことを悟っているところもいいですね。

適材適所が身についている

魔法使いに斧を振り回せと命じるゲーマーは少ない気がしますが、現実の職場でも強みを活かすより、弱みを補う運用が多い気がします。

金太郎あめのように、全員が同じことを出来るようにトレーニングするのはムダが多いことをよく知っているんですね。

そしてキャラが一人倒れても戦いを続けられるように、ある程度スキルを被らせるなどのバランス感覚も教えなくても初めから備わっている。

工夫する能力、再び

ゲーマーがリーダーになって、再度感動するのは、工夫する能力。

リーダーになった後で、ウチのスペックじゃ勝てないとボヤく人、何もしないで環境のせいにする人、諦めて戦わない人って正直言って面倒くさい。

そこで知恵を絞るのが、給料の差分なので…

ゲーマーだとこの辺の縛りを楽しむことすらできるかもしれません。人は変えられなくても、装備の変更や戦術の変更が頭をよぎっているっぽいです。

変化するのが当たり前

最低50本のRPGをクリアしたゲーマーに最も期待するのは、最初の村に留まり続けない事。

会社で1番最初に薬草を拾った功績が称えられ、勇者に任命されたものの、旅立たないタイプの人が会社にはいます。

最初に薬草を拾った時の武勇伝だけでゲームがクリアできると思っている?

ワークフローやシステムを変えようとすると文句言う主任クラス、いますよね?

でもそんな勇者にしたがって薬草しか摘ませてもらえない未来の勇者が少々気の毒。

村人志望の人は勇者にしない。

とても大事なことです!

RPGゲーマーは、旅に出たがる勇者向きな気がするので、そういう人が欲しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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