“広い家”って、モノが少なく見えます。

家の広さと引っ越し荷物の関係は、30平米で段ボール(中)9箱、180平米で段ボール(中)48箱でした。

段ボール48箱に自分でも驚いて、荷物を減らし、スカスカの棚に飾るように収納できるようになったと喜んでいたのに、次の引っ越しではまだ38箱。家の広さは270平米でした…

最初の家は、30平米

就職を機に30平米の家に引っ越しました。
広くはないけれど、特に狭いと感じることはなく、身の丈サイズで居心地が良い家でした。

3年後、海外赴任が決まり、引っ越した際は、ダンボール(中サイズ)9箱でした。

他の独身駐在員も大抵同程度の箱数の様ですから、ジュニアの単身海外赴任はそんなものではないかと思われます。

中国の家は、180平米

文化的な問題なのか、中国では湯槽がある家に住もうとするとファミリー用。
家の広さが180平米になりました。

広々していて、収納に困りません。
5年間で荷物がどんどん増えていました。

次の任地のインドへ引っ越す際は、48箱。

自分でも驚きました。
家はいつもすっきりしていて、片付いていましたし、収納もきゅうきゅうとした感じは全くしなかったのに、48箱。

家の広さが9倍になったのに、荷物の量は5倍強しか増えなかったと言えばいいのかも?

こんなにモノが増えていたとは…

インドの家は、270平米

次の任地はインド。

湯槽のある家は、もっと広い270平米。
家はさらに広々しており、48箱分だろうとも収納に余裕があります。

しかし、先の引っ越しで危機感を感じていたので、荷物を増やさないよう心がけておりました。

でもこの時点では、増やさないだけで、古いものと新しいものの入れ替えは行なっておりました。
捨ててから、買う様になった感じです。

インドの2年目に早期リタイアを目指すようになり、貯金を開始しました。

そのことが契機になり、極力モノを買わなくなり、家にあるものをうまく利用する様になりました。

ありとあらゆる在庫が少しずつ減っていき、1年後には収納に更に余裕ができ、飾る様に収納する感じになっていました。

ところが引っ越し時のダンボールは個数は38箱…
10箱しか減っていません。
え?

考えようによっては、10箱というのは、最初の引っ越しの9箱よりも多いのですから、身の丈サイズの家1件分の荷物を減らしたことになります。

減った感はあるのです。

イギリスの家は、80平米ぐらい?

引っ越して、驚きました。
モノが収納に収まりません!

1年ぐらいかけて、じわりじわりとモノを減らし、ぎゅうぎゅう詰めではあるものの、ちゃんと収まるようになりました。

更に1年、新しいものは殆ど買わず、貯金を継続しながら更にモノを減らし、収納に少し余裕が出るようになりました。

本帰国したら、30平米に戻る

3年目の今、衣替えの際に、着回しバリエーションが減ってきて、新しいものを買いたくなってきました。

しかし、モノが増えるのが恐ろしくて、買い控えております。

おそらく、ここからが、勝負です。

ミニマリストの皆さんの言い方では、少ないもので、心地よく暮らす。
普通の人の言い方では、生活レベルを落とす。

着回しなんて、少し困るぐらいの方が、買う時に慎重に選ぶし、大切に着そうなイメージですし。

これから更に小さい家に戻ることを念頭にいれながら、今後のイギリス生活をミニマリスト風に暮らしていくのもいいんじゃないかな?

どうせ狭い家に越してすぐは、意外と多かったモノどもに悩まされながら暮らすので、今のうちにモノが少なく見える生活を楽しんでおくことにします。

広々とした家は、暮らしやすいのですが、ミニマルライフとの相性はよくないですね。
インドで暮らしていたころは、家が閑散としていたので、自分はミニマルライフを生きていると勘違いしていましたから…

イタイ。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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