スタートレック IX: 叛乱、レビュー【後半ネタバレあり】

4.0

感想

隠密研究中にデータが壊れて、村人にバレちゃった。しかし、平和的な村人は研究員たちを暖かく迎えます。

そして自給自足の生活で牧歌的なバクー人達は実はワープ技術をはじめとする高度な技術を持っていながら、質素でベーシックな生活を生きることを選択した民族でした。

この星についてから、イチャイチャしたくなってヨリを戻したライカー&トロイカップル、タンゴを踊りたくなったピカード艦長、目が見えるようになったジョルディー、寝坊したりニキビが出来たり思春期に戻ったようなウォーフ。ソーナ人と惑星連合が隠密研究していた目的は、この「若返り」作用の医療研究でした。

データが誤作動した原因を探していたら、ソーナ人のルアフォとダワティー提督が、医療研究の為にバクー星を爆破するために、バクー人に気付かれないように丸ごと他の惑星に移す計画を進めていたことが分かりました。

惑星連合への報告と救援のためにアルファクワドラントに戻るライカーとジョルディ。300才のバクー美女といちゃつくピカード艦長。子供を使って名俳優であることをアピールしようとするデータ。惑星連合から助けが来るまでの間、バクー人を安全な場所に避難させようとする残りのメンバー。

見事なチームワークでバクーを守ったら、ソーナ人は、冒険を夢見てバクーから旅立ったバクー人の子孫であったことが分かります。

老いない星、バクー、素晴らしい。

後に『スタートレック:ピカード』でライカー&トロイ夫妻が息子の療養のために移住したネペンテもブライアーパッチを管轄するDS12の近くということですから、同じような効果があるのかもですね。

最後に

トレッキーから、しょぼいとか、スケールが小さいとか、テレビレベルだとか、あまり評判が良いとは言えないスタートレックIXですが、個人的には見ていて楽しい☆4の作品でした。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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