ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、レビュー【ネタバレなし】

5.0

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、2015年から2019年の現在に至るまでずっと私の中の1番を占拠しているイチオシSF作品です。

基本情報

原題Guardians of the Galaxy
邦題ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
タイプSF
公開年2014/07/31
監督ジェームズ・ガン
脚本ジェームズ・ガン, ニコール・パールマン
原作者ダン・アブネット, アンディ・ランニング
おすすめ度5 (1~5点)

トレーラー

Marvel's Guardians of the Galaxy – Trailer 1 (OFFICIAL)

あらすじ

自称「スターロード」のしょぼい泥棒(トレージャーハンター)のピーター・ジェイソン・クイルをはじめとする銀河の各種犯罪者たちが「銀河の守り守護者」(Guardians of the Galaxy)を結成して、銀河とそこに住む120億の命を守る。

感想

Marvelのヒーローものは、あまり積極的にみる方ではないのですが、この映画はMarvel臭が強すぎず、いい感じ。

全体的に完璧なバランスで作られたソツがなく楽しさがギュッとつまった作品。

人を楽しませようという製作者の心意気を感じる良作です。

登場人物の魅力

ガーディアンズの5人がそれぞれの背景と共に非常に魅力的に描かれています。キャラの深掘りが自然でスムーズ。それぞれ特徴があってベタなんだけど、全員好感が持てるキャラです。

沢山出てくるサポートキャラも丁寧に描かれていて、それぞれに特徴があります。

敢えて言うなら、メインキャラの5人が犯罪者なので、サブキャラたちのクセも強く、肝心なラスボスをよく覚えていません。

ユーモアとシリアスのバランスが最高!

それぞれのキャラクターに魅力がある上に、ストーリー上もユーモアとシリアスのバランスが最高でした。

最近よくあるすっごくシリアスな話にムリヤリ笑いを取り入れて笑えなくなって違和感を感じるとかじゃなくて、ちょうど半々ぐらいでいい話なんだけど、笑える絶妙な仕上がり。

アクションとストーリーのバランスも最高

逃走したり、闘争したり、討論したり。

これもアクションとストーリーのバランスがホントにいい塩梅。

重くもなく、軽くもなく、ダレることもなく、せわしない感じでもない。

丁寧に描かれているのに、くどくない。

見ている人がどんな期待を寄せているのか、どうすれば楽しめるのか、よくわかっているな…っと感嘆しました。

映像美と世界観

宇宙者のSFなのでほとんどが創作された世界なのですが、よく作りこまれているというか、考えられているというか、しっかりとした世界観の上に成り立っている作品でした。

映像美は、他の作品と比べて優れているとは思いませんが、最近の高水準枠。世界観がいいから映像も映えていました。

音楽

主人公はカセットテープのウォークマンを宝物にしており、1970~80年代の音楽が流れていて、ちょっとレトロチック。

視界に入ってくる「最新スペシャルエフェクト」感と耳から入ってくるレトロさのギャップが独特の雰囲気を出すのに一役買っていた気がします。

最後に

あっけらかんとして楽しく、親しみやすく、非常にバランスが取れた作品です。

衝撃の話題作っという感じではなく、元気が出るタイプの映画で、疲れた時に何度も繰り返し見ちゃいます。

おススメ。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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