スタートレック VIII: ファーストコンタクト、レビュー【後半ネタバレあり】

感想

データの「感情」学習は、シリーズ最終作まで続くのかな…

前作に引き続き、うっとおしい。少々アレルギー反応が出てくる程くどくてつらい。

というか、データ、ピカードの2トップがウザい。ブレント・スパイナーとパトリック・スチュワートが名演ごっこを繰り広げたら、つまんない作品になったって感じ。

こんなことを書く、スタートレックファンは私だけかも…

個人的には、ピカードとデータまわりのメインストーリーよりも、ゼフラム・コックラン周りのサブストーリーの方が見ていて楽しかったです。

冒頭、23世紀、ボーグが地球へ移動を開始し、自分が最もボーグについての知識があり、有能であると自負しているピカード艦長は命令を無視して地球防衛へ向かいます。「第6感」で弱点を察知したピカード艦長は、全軍に集中攻撃の命令を出し、見事ボーグキューブを撃破。

(第6感って。)

撃破されたボーグキューブから、球体の船が飛び出し、タイムホール的なモノを作り出し、中に入ると、過去が変えられた証拠に現代の地球がボーグの星に変わってしまう。

(ボーグよ、下手に戦闘せずに、初めからその丸いのを出したらどうかね?)

エンタプライズ号は、ボーグが過去を変えるのを阻止するために、ボーグを追ってタイムホールへ突入する。

(ボーグよ、地球のド真ん前でタイムホールを作るのではなくて、中立地帯とか少し離れたところで過去に移動してから地球に向かったらどうかね?)

地球に降り立ったピカード一行は、ボーグの狙いが地球人の最初のワープ実験をなかったことにすることで、惑星連合が組織される歴史を変えることだという事を察知するが、実験施設はなす術なくボーグに破壊されてしまう。

(最初のワープ実験を「バルカン人」が目撃する → バルカン人が地球へ降り立ち「ファースト・コンタクト」(最初の宇宙人との接触) → バルカン人の監督の元、最初のエンタプライズ号が制作され、キャプテンアーチャーらが惑星探索をはじめる → 惑星連合が組織されるという流れ。)

歴史通りに地球人の最初のワープをバルカン人に目撃してもらうため、実験場の復旧を開始するも、またもや「第6感」でエンタプライズ号に何かが起こっている事を察知したピカードは、ライカー、ラフォージ、トロイらを残して船に戻る。

(居残り組で役に立ちそうなのって、ジョルディ(=ラフォージ)だけだね)

エンタプライズ号を乗っ取ったボーグは、過ごしやすい環境に変更し、エンタプライズ号のディフレクター版を利用してこの時代のボーグを呼び出そうとしていることが分かる。

(バレリーも言ってたけど、この時代のボーグはデルタクワドラントにいて、ジェーンウェイ艦長の試算では片道75年ほどかかるハズ。今のメンバーで制圧した方が早い。ボーグはサブスペース通路をつくれるから、もちょっと早いのかな?)

エンタプライズ組のデータは、驚異のボーグクイーンのイチャイチャとピカード艦長の復讐劇で、演技合戦を繰り広げる。

(武器を持たずにウロウロすれば攻撃されないという設定なのか、そうでないのかはっきりしてほしい。他のクルーの無駄死に感がスゴイ。)

ワープ組は、「ワープの父、ゼフラム・コクレーン」が神格化されている事に、本人がドン引き。逃げ出したのを引き戻して、宇宙船に乗せて、ワープスピードを達成。無事バルカン人が地球に降り立ちファースト・コンタクトに至る。

ネタバレストーリー、雑過ぎでm(__)m

最後に

データとピカードのどうでもいいシーンを全てカットして1時間ぐらいのテレビエピソードにしたら☆5ぐらいはつくストーリーだったので、ムダなモノを足しすぎて☆3.0ぐらいに減っちゃったのが勿体ないかも。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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