【ネタバレ】死のファースト・コンタクト、ENT S1 Ep3

3.5

スター・トレック:エンタプライズ、シリーズ1、エピソード3、死のファースト・コンタクトのネタバレ感想文です。

しょっぱなからネタバレなのでご注意ください。

ネタバレ、あらすじと感想

冒頭は、宇宙ナメクジを心配そうに眺めるホシ。宇宙探索を続けることになったエンタプライズ号が2週間の探索で唯一発見した成果で、スターシップの環境に馴染まず、弱っています。

宇宙探査に発見がない状態に苛立っているアーチャー船長は、バルカン人のトゥポルに「宇宙は広大です。知的生命は4万3千の星に1つ程度しか存在しない」とたしなめられます。

通信士官のホシもアーチャー船長室を訪ね、居室を右舷側に引っ越す許可を貰いに来ますが、大事なことが言えないで退出します。

兵器士官のリードと操縦士のメイウェザーは、魚雷の座標のズレが調整できなくて苦戦しています。ワープから降りて射撃テストを行うも失敗。

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『エンタプライズ』は、長らく続いたスター・トレックシリーズの初航海を描いているので、魚雷をはじめ色々な「はじめて」が詰まっています。ファンサービスなんでしょうけど、ちょっとめんどくさいと感じる時がありますな。

宇宙探査で何も起きないことに不満げな機関部のタッカーと、人間観察を存分に楽しむ医師のフロックスは、好対照でした。

そしてようやく見つけた未知の宇宙船は、全く動いておらず、通信にも反応しません。

船には火災か攻撃を受けたような痕跡があり、生命反応は弱く、アーチャー船長は、トゥポルの反対を無視して乗船を決定します。ホシは乗り気ではなく、船長室に相談しに行きます。アーチャー船長がスカウトしたらしいですが、「宇宙服を着ると閉所恐怖症気味になる」聞いても、我慢しろとしかいいません。

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ここまでのところ、アーチャー船長はタダの自己中で独りよがりな男に見えますが…

乗船すると15人ものクルーが吊るされて、体液を吸うポンプに繋がれており、危険とみて撤収します。

悲鳴を上げ、気が動転しまったホシは、フロックス医師に励ましてもらいます。自分はこの環境にあってないのよと言いつつも、宇宙には未知の言語が溢れていて、船長は宇宙言語学者としての自分の能力が必要なのよ。っと揺れ動いています。

アーチャー船長は、最初こそはトゥポルの助言を聞い入れ、その場を離れますが、食事中もブスくれて、トゥポルとタッカーに八つ当たりして、結局は宇宙船に戻ります。

ホシとタッカーは、言語を解析して宇宙人の仲間に救難信号を送信。フロックスは、クルーからトリグロブリンという人間のリンパ液に近い生体物質を手に入れるために船が襲撃されたことを突き止めます。

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ホシは、このミッションが終わったら地球に戻してもらうよう船長に頼むつもりらしいです。クルー全員の命よりも自分の正義を優先する無謀な船長にはついて行けないですよね… わかる。

そこに襲撃の犯人が戻ってきます。エンタプライズ号はスキャンされ、人間のリンパ液も襲撃の対象となり、ドリルを打ち込んて、窮地に立たされます。

さらに被害に遭ったクルーの仲間が救援に駆け付けます。ホシの活躍でこの「アクサナール人」とコミュニケーションが取れるようになり、助けてもらえます。更にリードが魚雷の調整に成功し、撃退します。

エンディングにホシは「すぐ慣れるわ」っと言いながら、冒頭のナメクジをアルゴンが豊富な惑星に放ちます。

最後に

ホシは成功体験を通してエンタプライズ号の新環境に適応しようという気持ちになれて出来てよかったですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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