小説家って、事実でないことを創作でストーリーに出来ちゃうすごい人たち。

それが「架空ブログ」だったとしても、私にとっては同じこと。

そこに境界を見出せずにいる私って、モラルがないのでしょうか?

「架空ブログ」を読んでみた

早期リタイア界隈で架空ブログが叩かれているのを見て、興味を持って、名前が挙がっていた2つのブログを30記事(1か月分?)ずつ読んでみました。

1つはそこそこ工夫して書かれていましたが、もう1つは「作品」としてはひどい出来栄え。

しかし後者の方がよりアクセスを稼いでいるブログの模様。

小説家のタマゴ?

前者は、丁寧に書かれている感じだったので、話をつないでギュッと凝縮したら小説になるかも。

いずれにしても畑違いの私には経験がない心理の描写がありましたので、今現在の状態としては「創作・架空」なのかもしれませんが、近しい経験はある人なのじゃないかと思えました。

そうじゃなければ、相当勉強しているハズ。

これは、小説家のタマゴパターン?

「つらい状況」は真実?

後者は、作者の心がかなり荒れている感じでした。

1つ1つの記事が短くて、雑で、ヒドイ出来栄え。

創作・架空というよりは、心の病気で話が揺らいでいる人って感じ。

論理破綻しているところが逆に「つらい状況」が真実であることを物語っていたかも。

「架空ブログ」は相当な腕が要りそう

今回わかったのは「架空ブログ」を書くのは相当難しいだろうという事。

私があるカテゴリーの架空ブログを書くとして、関連カテゴリーのブログや書物を大量に読んで、しっかり予習してから書き始めても、3週間も続かないと思う。

仮に100記事準備してリリース開始したとしても、毎日1記事公開すると3か月分にしかならない。

自慢話ならまだしも不幸話は自分の精神衛生にもよろしくないし、ずっと続けるとか、無理ゲー。

虚構で稼ぐ

架空ブログは、嘘をつかれた、騙されたという部分が、イヤなんだろうな。

それで稼いでいると思うと腹立たしいかもね。

今回の2つブログは「稼いでいる」かもしれないけど、読んでいる方は何も払っていないので、詐欺とは言えない気がするし、「本当のことだと思っていたから、応援したのに、嘘だったなんてショック」ということは、ある時点まで疑うことなく共感していたとか、応援していたのに真心を踏みにじられたとか、そういうレベルまで引き込む筆力があるということで、不謹慎ながら敬意を払ってしまいました。

架空ブログだろうが、小説だろうが、「創作」できる人がとても羨ましく、そこに境界を見出せずにいます。

私ってモラルがないのかな?

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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