“英語ができる人”と”仕事ができない”という二つの検索用語が並んでサーチコンソールに表示されているのをたまに見かけます。

え?、えぇ~?、そうなの???っと動揺しましたが、思い当たる節がなくもないです。

インド駐在員の英語がインド語に訛っていると「デキル感」を醸しているとか、イギリス駐在員の英語がアメリカ訛りだと「使えない感」が出ているとか、そういうことを聞いたことがなくもないし…

そこで、ごく小数名のありきたりな駐在員の独断と偏見に満ちた率直な感触をご紹介するのもいいかもしれないと思い立ちました。笑。

仕事ができる人は、現地語に訛る

これは、インドの某4大会計事務所の日本人の方が、インド訛りの英語で、すごい「デキル感」がありますね!っという駐在員同士の井戸端会議から発しています。

いや、4強にお勤めの人は、訛りに関係なく「デキル感」があるのですが、インド訛りがあることで現地に根付いている感と、キレイな発音よりも現地の人に伝わる話し方を重視している感が伝わって、みんな何気に感動しておりました。

変なところに感心せずに、ちゃんと話を聞きなさいって感じですね。アハハ。

発音に拘り過ぎると、失笑を買う?

これは、イギリス人から質問から発しています。

この前、アメリカ英語の日本人が、日本人は学校教育でアメリカ英語を勉強するから、発音はアメリカ訛りが普通だよって、言っていたけど、のろのろはアメリカ訛りの欠片もないよね。なんで?

なんでって、日本にいる時は英語が出来なかったからだよ…

っと、正直に答えておきました。涙。

この話を別の会社の駐在員の人(イギリス訛り)にしたら、

あぁ、駐在員も仕事が出来て派遣されるタイプと、英語が出来て派遣されるタイプがいるけど、仕事が出来て派遣されるタイプは必ずしも英語が出来るわけじゃないからね。言葉は現地で学ぶから、現地語に訛りやすいよね。そもそもの派遣理由が「仕事ができるから」の場合、「英語ができる」人がかなうわけないよね。米語発音を保持してる流暢な英語話者って、確かに痛いカモね。ふっ。

最後の「ふっ」は、失笑でした…

私は実は、就職できなかったので、大学卒業後しばらくイギリスでぶらぶらしていたことがあります。英語が話せなかったので、会話を始めたのはイギリスで、アメリカ訛りになりようがないケド、実は「英語ができる」から駐在員になったグループです。

しかも、最初の任地が「中国」なところあたり、英語を買われたというより、逞しさを買われた感じカモ。

ぐさぐさぐさっと何かが刺さりましたよ~。
とりあえず、にこにこしておきました。

ま、結論としては「仕事ができるから」駐在員になった人は、仕事をするために必要な「ローカル言語もできるようになる」ため、「英語ができる」勢がこの人たちに敵わなくても至極当然かもしれないという考えに落ち着きました。

ふふふ。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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