「生活防衛資金」とは、いざという時のために備えておく、流動性が高い、無リスクの資産です。

急な病気、けが、失業、災害などへの備えですが、それぞれのお宅の考え方によって、準備する金額は、生活費の3か月~2年分と大きくバラついていて、自分はどうすればいいのか分かりませぬ。

生活防衛資金はありますか?
上級
取り立てて準備していないけれど、何とかなると思う
中級
はい。〇年分の生計費です。
初級
い、今、貯めてるところです。

緊急費 (3か月分)

「生活防衛資金」の中でも緊急費は、最優先事項かと思われます。

急な病気、けがなどで、自分・家族の緊急入院などの際に、最も重要なのは、直ぐに使えるお金であること!です。

最強なのは、「通帳と印鑑」もしくは「キャッシュカードと暗証番号」が揃っていれば、口座名義人でなくとも出金ができちゃう銀行の普通預金でしょうか?

スピード重視で、いつでも、どこでも、どなたでも、出金もしくは使用できる状態が好ましいですよね。

失業、長期療養など (半年~1年分)

出金の緊急性は低いものの、より長期化しやすい失業や長期療養などの備えも考慮するタイプの人たちは、備えも生活費の半年~1年分というように長期化させます。

この場合は、想定した通りの額(無リスク、資産の変動がほとんどない)資産であれば、ひと手間かかるけれども、途中解約が可能な定期預金や個人向け国債などでも要件は満たせますね。

リスク資産の損失確定回避 (2年分)

投資をしている人たちは、日々増えたり、減ったりする、リスク資産を抱えています。

ものすごーく損をしている時に現金化しなくて済むように、2年分の生活防衛資金を準備する人たちもいます。

この場合の準備金はリスク(変動幅)が低い金融商品なら何でもあり、かな?

単に、リスク資産に振り分けないお金っという感じの感覚なのかもしれません。

要は、嵐が過ぎ去るまで耐え忍ぶための生活費です。

いや、それなら、5年分…

かねがね疑問に思っているのは、何故「2年分」なのか?

前回の阿鼻叫喚は2007-2009年、復活したのは2012-2014年。

元の水準に戻るまでに5年ぐらいかかっていますが…

と、とりあえず2年分で

私は「自分の葬式代」と「(海外に住む弟家族の)お車代」の感覚で、2年分にしました。

もはや、私自身の緊急事態は通り過ぎて、残された家族にとっての緊急事態って感じですね。

残りはリスク資産に差し向けるのが、理想的なんですけれど、早期リタイアしてからまた考えます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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