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【2019年3月更新】「ドメインパワー」がますますうさん臭くなっていて、草。

MozとGoogleは互いに関係のない独立した別組織なので、ドメインパワーが上がったからと言って、Googleにて検索上位に表示されるとは限りません。ページ単位が軸になっているように見えるGoogleのSEOとドメイン(サイト)単位が軸になっているMozのSEO。

ドメインパワー(Domain Authority)について、2019年2月に運営元のMozから「新しくなります!」的な案内文が出ていました。

A New Domain Authority Is Coming Soon: What’s Changing, When, & Why

ロジックを抜本的に見直しました!という事が強調されているように見えて、今までは何だったんだ?っと苦笑い。

ドメインパワーとは

日本語の「ドメインパワー」は、英語勢が「Domain Authority」と呼んでいるもので、Mozが提供している概念です。

検索エンジンがその結果ページ(SERP)にてどのように表示を行うかを予測するツールです。

以前はMozのサイトから「Open Site Explorer」にて直ぐにチェックできたのですが、今はユーザー情報を提供しないとダメみたいですね。

英語勢は「それ、Googleとは全く関係ないよ」っと、スルー派が多数。
日本語勢は、「ドメインパワーを上げようぜ!お~!!」っと、やる気満々派が多数。

温度差が凄い…

GoogleとMozは関係ない

MozとGoogleは互いに関係のない独立した別組織なので、ドメインパワーが上がったからと言って、Googleにて検索上位に表示されるとは限りません。

MozはGoogleに限らず、Yahoo!(Bing)なども視野に入れているでしょうしね。

このドメインパワーに関して違和感が残るのは、英語圏では「ドメイン」というサイト全体を代表する権威より、単独の「ページ」のコンテンツの競合状況がランクを決めるという雰囲気であること。

ところが日本のサイトは往々にして「何故ドメインパワーが大事なのか?」について説明している事。

どちらの情報が最新なのかは見極めにくいです。

Googleのおススメに素直に従うのはダメなの?

Googleが「ページ」のコンテンツを充実させよう!っと書いている記事は見つかりますが、それが積算されて「ドメイン」権威の指数に昇華され有利ですよと書いている公式のコメントがみつかりません。

Googleのアルゴリズムは開示されていませんが、「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」にアドバイスが盛りだくさん提示されています。

サーチコンソールのチェッカーも、ページ単位であってサイト単位ではないですよね…

最近は検索結果を見た感じ、パワーワードにおいても権威がありそうなサイトと個人ブログが下克上を起こしているのが散見されますし。

例えば、メーカー公式サイトやwikipediaよりも個人のブログが上位にいたりすることが増えていませんか?

ページ単位が軸になっているように見えるGoogleのSEOとドメイン(サイト)単位が軸になっているMozのSEO。

Mozの最新の案内を見て、ますます「ドメインパワー」のマユツバ度が高まってしまった気がします。

被リンクも権威もない、しかも「草」というネットスラング的な語彙を使ってみた、この途轍もなく胡散臭いページがどれほど上位に表示されるか興味が湧いて、記事を書き直してみましたw

作成者: のろのろ

ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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