“ネタかぶり”、あるあるネタ、鉄板ネタ、定番ネタは、皆兄弟。

ブログの”ネタかぶり”を気に病む記事を見かける度に、まじめだな~っと、妙に感心してしまいます。

元読書家かつ映画好きの目線では、世の中に似たような小説や映画はゴロゴロ転がっています。これは他に似ている例が思い浮かばないユニークな作品だ!!なんて言い切れる作品を考える方が大変です。

特に日常生活、日記ブログ記事は、あるあるネタ、鉄板ネタ、定番ネタが溢れていて、それらは共感を受けやすく、人気も高い。この”ネタかぶり”という表現自体が読者目線ではなく、筆者目線なのかもしれません。”ネタ被り”と残り3つの境界はどこにあるのか、考えてみました。

Google検索結果はすべて”ネタかぶり”

ネタがかぶる事が気になるときは、その記事の軸になるキーワードをGoogleしてみるといいかも。

ビッグワード(人気ワード)の上位記事は、戦略的に被せて書かれている様にしか見えません。

それまでそのキーワードに関する記事が殆ど存在していないのに、急に2日立て続けに記事が出たら、それは被っていますから、旬の走りだと思って割り切れないなら、投稿を諦めるかも。

チラホラ恒常的に上がってくるネタなら、1ページ目に乗ることを目指して記事を書けば、被った相手が読んでも面白い記事になるんじゃないかな?

あとは所属コミュニティーの雰囲気で決めるしかないですよね。
同じ日に似た様なコーデになっちゃった時に、恥ずかしいかどうかどうかは、その服の斬新さと着こなしなどによって決まるもので、制服の様に皆一様に同じ記事を書くのが自然な場合もありますし。

旬のネタの走り、盛り、名残り

旬のネタなら走り、盛りの間は、積極的に「被せていく」ぐらいの気概でいくのでは?

新作映画レビューにおいては、被らない様に工夫している人もいるのかよくわかりませんが、皆さん同じ作品に関するレビューが続きますし。

読者の方でもバリエーション豊かな多種の記事を求めている可能性が高いと思うのです。

ニュースメディアでも各社が一様に同じネタを扱っている時に、落としてしまった方が「何やっているの?」感がありますよね。

難しいのはいつでも「勝てるように書く」事で、「被らないように書く」事ではないんじゃないかな?

あるあるネタ

あるあるネタも共感できることが肝になってきますから、被る覚悟は必要ですよね。

ネタ自体はいいとして、「タイミング」的に被ると微妙なところが旬のネタとの違い。

しかし、全く被らないネタはあるあるじゃないかも?

「あるようでなかった」のみを集めようとするのは素晴らしい挑戦心ですけれどね。

鉄板ネタと定番ネタ

言葉の使い方が難しいのですが、鉄板ネタは手堅くアクセスが入る人気なネタ、定番ネタは不変的に存在する親しまれているネタという使いわけ事にします。

鉄板は、みんな大好き(?)カレーライス。
定番は、お正月といえばお雑煮。

というニュアンスです。

鉄板ネタ

早期リタイア界では、「持ち家派、賃貸派」、「リタイア資金」などの鉄板ネタがあり、みんなついつい見ちゃうのか、ランキング上位にいたりします。

こういうのも、かぶってしまったとしても多くの意見を知りたがっている読者たちが飽きる事なくポチッとしているのですから、潔くポジションをとって記事にすると喜ばれそうです。

私の感触では、意見が個性的な必要はなく、しっかり自分の考えが現れていればウケていそうなので、前の2つに比べてハードルは低いんじゃないでしょうか?

私はむしろ鉄板ネタ集を作ってもいいんじゃないかと思っているぐらいです。

個人的にはこの辺りでの独自性を出そう!というアドバイスには懐疑的です。ごく一般的な、自分(=読者)も当てはめて考えられるぐらいの身近な記事の方が実は参考になる気がしているのは私だけでしょうか?

定番ネタ

1,000記事達成報告や、節約ブログの「家計簿」やミニマリストの「断捨離」などがこの辺り。

ここで「独自性」を出すのはかなりの腕が必要そうですよね。

「ワードプレスの子テーマ」なんて、codex(公式オンラインマニュアル)まで存在する定番ネタですが、私は自分用のメモが欲しかったので、書きました。

独自性などなく、他所の記事と似たり寄ったりです。

そしてGoogle検索1位に君臨しているのは、大抵「王道」記事です。最も一般的な手順を、とてもわかりやすく、期待された構成で、簡潔に書かれている記事です。

もしかしたら、とても良い内容の記事が、最終的に生き残って、他に影響を与えているため、それが「王道」な印象を与えているのかもしれませんね。

開き直るしかない?

シナリオごとにいろいろ考えてみたものの、どれもかぶってはいけない決め手に欠けます。

結局、開き直ってしまった後は、あまり気にならなくなるものなのかもしれません。

気まずいのは分からなくないので、また機会があったら考えてみます。

グダグダでごめんなさい。

今日も一日、軽やかな気分でお過ごしいただけますよう、お祈り申し上げます。

独自性を出せばよい!なんてアドバイスを読むにつれて、「王道」を模索する方が難しいよね…なんて、しらけてしまったりもします。

ネタが旬であればあるほど、盗作じみた記事になってしまうから、気になるのかな?

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