イギリスでは、人と人の相性的な何かを「ケミストリー」と呼ぶのですが、言い得て妙です。

大学を卒業してから、大学院に入るまでの間、2年ほどイギリスでゴロゴロして暮らしていました。

大学院に戻って、本当の「ケミストリー」に戻って、あらためて炭素を見ると、最外殻電子が4つ。安定電子配置を形成するまでに4つのケミストリーが発生する余地がある、大家族タイプ。

フッ素は7つで、安定な電子配置になるまでに1つ足りないから、あと一個をめちゃめちゃ誰かと共有したいという強いケミストリー力に溢れいている恋愛体質。

ふんわり柔らかい遷移元素たちは、軌道を埋めたくはあるものの、そこそこ柔軟に立ち回るユルイ人達。

んで、ボッチ大好きな希ガスさん達。

っといった風に、人間世界の「ケミストリー」が元素の「ケミストリー」の概念に影響を与えるようになっておりました。

いかん。

化学の世界では、フッ素としては、安定電子配置をとりたいからペアリングしているだけ。アルゴンは単独で安定だから、ケミストリー的にはめちゃ不活性なだけ。

安定であればそれでよし。

シンプルでいいよね。

でも人間世界では、ボッチは気の毒がられる??

プロクリエーションが存在する世界のケミストリーは難しいですね。

ふふふ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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