“安物買いの銭失い”の達人。最低ランクの家具に囲まれて13年…

子供の頃、何故か、年を重ねるほどに生活の高級感が増すもの何だろうと思い込んでいました。

ところが、もうそろそろ「惑わず」突入なのに、未だに家具は最低レベルです。

“安物買いの銭失い”の達人

入社して3年間、一人暮らしの家具は、取り敢えず慌てて揃えたメタルラック。

海外赴任が決まってからの最初の7年間、家具付きの賃貸物件で、家具は本当にしぶっちい。(高級感がある家具付きの家は、家賃が高い)

イギリスについてからは、家具付きの家が見つからず、会社の補償規定内で買える家具はやはり最低ランクで自分で組み立て。

っと、いった感じで、会社員になってからずっと最低ランクの家具に囲まれて過ごしています。

何だかむなしい…

貯金・節約上手さんたちは、コスパ重視で、数年後に買い替える想定で敢えて耐久性が低いモノを購入したりしているのを見かけますが、最低家具の熟練経験者に言わせると、家具だけは「それなりのモノ」を買ったほうがいいような気がします。

傾いている書棚とか、ガラス扉が壊れているサイドボードとか、いろいろ経験しましたが、安いものは本当に壊れやすいのです。
※日本のメタルラックは例外的に丈夫でしたケド。

傾いた書棚とか、ガラス扉が壊れているサイドボードに慣れて、なんとも思わなくなります。

そして、慣れ切った自分にも気付けなくなります。

高くはないケド、ちゃんとしたテレビ台

funiture
ちょっと高級なテレビ台(メインブログ、ヨガグッズの写真を転用)

イギリスに赴任してから、1年以上、社費で補填してもらえない「テレビ台」を買わずに過ごしました。

夏のセールで半額になったのを機に、自腹で「テレビ台」を購入しました。
日本円で5万円ぐらい?
イギリスでは中の下ぐらいでしょうか?

これが配達されたとき、リビングの高級感がぐっと上がって、本当に驚きました!!
(それまでテレビを床に平置きしていました)

今まで安物家具に囲まれていてもなんとも思っていなかったけれど、(1年以上)さんざん悩んで自分で気に入って買った家具っていいですね。

家具は意外と買い替えチャンスが少ない

家具って、意外と長く使うというか、ちょっとぐらい壊れていても、ひずんでいても、大きいので、転売も廃棄も億劫で、そう安々と買い換えられません。

先述の通り、気に入っていなくても、マヒしてなんとも思わなくなるので、決定的にダメにならないとなかなか重い腰が上がりません。

このため、いつか本帰国して、一か所に根を下ろしたら、一点一点しっかり吟味して満足できるものを買おう!と肝に銘じているところです。

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