一人暮らしなのに荷物がファミリーサイズ且つ捨てられない病なのに、30平米の家に引っ越そうと企んでいる私が心の中で唱えている呪文が、“ゴミをゴミ箱の中に入れれば、モノが減る”です。

当たり前じゃない、って感じですよね。

当たり前なのですが、唱えないのと唱えるのでは効果が違うので、超よわっちいケド、私にとっては大事な魔法の呪文です。

貧乏性すぎて、「ゴミ」しか捨てられないなら、「ゴミを探そう!」っという発想です。

ステップ1、明らかなゴミはすぐさまゴミ箱へ

再度、明らかなゴミはすぐ捨てるって、当たり前じゃない?っと、突っ込みどころ満載?

赤面ものですが、直ぐに捨てていないことに気づいたのは、海外赴任を始めてからでした。

出張でホテルに滞在することが多かったのですが、ホテルのお掃除の人はゴミ箱に入っていないものは捨ててはいけないらしく、お掃除の際にゴミをきれいに並べておいてくれます。

捨て忘れを発見するたびに、猛烈に申し訳なくなります。

部屋を出る際に確認するのではなく、ゴミが出たらすぐに捨てないと、バタバタしてまた捨て忘れが発生するので、ひたすらすぐに捨てるように心がけています。

習慣づけるために我が家では、お掃除の際、ゴミ捨てから始めます。

ゴミはすぐさまゴミ箱に入れているのだから、お掃除の最初にゴミ捨てをしても、後から新たなゴミは出ないハズ。

後から出たゴミは、宝探し感覚で捨てられるモノを発掘した気分になりますから、楽しいですよ。

ステップ2、ない方がいいものを発掘する

これは意外と難しい、っというか、家の中に”ない方がいいモノ”ってあんまりないんですよね。

それって、すごくいい事じゃないですか?

私が発掘した”ない方がいいモノ”は、”ゴミ箱”と”英語の教材”でした。

実家の習慣を引き継いで、ゴミ箱は1部屋(洗面所・トイレも含む)に1つずつ置いていました。デスク・ドレッサーの上の小さなくずカゴも含めてゴミ箱だけで10個もありました。家が小さくなってゴミ箱が余ったのを機に全て捨ててしまいました。

ゴミを分別しない国々から、ゴミを分別するイギリスに引っ越すと、毎週ゴミ箱を一か所に集めて、ゴミを漁って分別するのが嫌になったのです。(触りたくない)

今は、リサイクル分別用の2つだけです。
(メインブログに写真があったので転載します↓)

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左上透明ボックスがリサイクルゴミ、左上緑色の箱が生ごみ、左下にぶら下がっているスーパーの袋が普通ごみ

自宅でゴミが出る度に、キッチンに捨てに行くのが少々面倒だったのですが、キッチン(=リビングダイニング)以外でゴミが出るようなことをしなくなるという現象まで起きました。

慣れてしまえば、寝室や洗面所や廊下でゴミが出ていた事が逆に不思議です。

ゴミ箱は、ない方が良かった。

ステップ4、機能していないものを探す

私、今ココで苦戦中。

ミニマリストさんたちは”機能美”を高く評価しているという印象を持っています。

“機能美”自体は私にもわからなくはない。

でも、何のためにあるかわからない不細工も、かわいいところがあると思うんだよね…

今のところ、ステップ4まで進めたことをとりあえず喜んで、ボチボチ修行を続ける事にします。

投稿者: のろのろ

海外赴任中で、社畜で、早期リタイア志望者で、ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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