2017年7月にUSD5.30だったビッグマックが、2019年4月にはUSD5.58に5%以上も値上がりしていてビックリ!

インフレが今でも存在する国ってあるんですね!

居住国イギリスは、2017年、2019年共に£3.19で、ビッグマックインフレ無しです。

母国日本は、380円から390円へ3%弱の値上がりでうっすらビッグマックインフレです!

スゴイね。

ビッグマック指数とは

THE Big Mac index was invented by The Economist in 1986 as a lighthearted guide to whether currencies are at their “correct” level. It is based on the theory of purchasing-power parity (PPP), the notion that in the long run exchange rates should move towards the rate that would equalise the prices of an identical basket of goods and services (in this case, a burger) in any two countries.


The Economist(発行元)、「The Big Mac index」より引用

【翻訳】ビッグマック指数は、為替の適正レベルのお気軽な指標としてエコノミスト誌により1986年発明されました。
これは、購買力平価説(PPP)に基づいており、長期的な為替レートは、どんな二つの国の間でも同類の商品・サービス群(この場合、バーガー)の値段が同等になるように動いていくという概念です。

購買力平価説はあんまり成り立っていない気がしますが、最新の他国の物価がどんな感触なのかを眺める分には面白いので、たまに覗いています。

アメリカから見た世界は相変わらず安い!

2017年7月

ドル軸でのビッグマック指数

2019年1月

USD based big mac index 2019 Jan

相変わらず世界を見下ろしている場所に位置していますね。

JPYUSDの実勢レートが108.44で、ビッグマックレートが69.89。

は?

GBPUSDの実勢レートが0.78で、ビッグマックレートが0.57。

あ~ね。

Brexitで混迷を極めるイギリスのポンドよりも円の方がビッグマック軸の対ドルで割安感があるとは意外!!

イギリスポンド、意外と落ちていない?

2017年7月

英ポンド軸、ビッグマック指数2017-07

2019年1月

GBP based big mac index 2019-01

イギリス在住4年目。たまに日本に帰ってもビッグマックほど「日本って割安だわ!」っと感じる事がないのが残念。大事ですよね、一時帰国時の買いだめにおけるお得感。

後一年で帰国なので、ビッグマックじゃなくて、実際の為替の方でポンド資産の出口を考えなければなりませぬ。

現在GBPJPY=138.46って、涙出そう。ビッグマック上ではGBPJPY=122.26で、このランジで円が12%も過小評価されて嫌な感じです。

円高って進みはじめると勢いが止まらないイメージだから、ポンド円がビッグマック指数と同程度の120ぐらいで見切って、ポンド資産を円に換えておかないと永遠の塩漬け通貨になっちゃうかも?

こわいです。

これまた相変わらず中庸を行く日本

2017年7月

日本円軸、ビッグマック指数2017-07

2019年1月

JPY based big mac index 2019 Jan

Brexitでガタガタな響きのイギリスと、話題性がない日本、好対照なのに、ドルとポンドと円の位置関係が思ったほど変わっていませんでした。

えっと、真ん中付近にあって、実際の為替に割安感があるという事は、やっぱり円はもっと強くておかしくないのかも。

何だろうこの変な感じの安定感…

投稿者: のろのろ

ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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