“両利き”は、英語でAmbidextrousというそうです。イギリス人の同僚が教えてくれました。

“両利き”は英語でAmbidextrous

ペンもフォークも、どちらの手でも使えているよね。そういう人の事をAmbidextrousって言うんだよ。っと言われて、Googleしてみたら「両利き」という意味でした。

え?
私は左利きのつもりなんだけど…

どうやら、気付かぬうちに、右手が有能になっているみたいです。

チームでブレインストーミングを行った際、ホワイトボードに対する立ち位置によって右手で書いたり、左手で書いたりしていたらしいです。

え?
みんなの前に立ったのに緊張しすぎて、覚えていない…

お茶を入れる時など、ケトルの持ち手は右利きの同僚たちが掴みやすい向きに置かれています。たまにお湯をこぼすのは、疲れているからだと思っていたのですが、もしかしたら単に利き手じゃないからかもしれません。

こういう小さい作業を違和感なくどっちの手でも使えるのは、左利きの特徴かもしれませんね。

クロスドミナンスと左利き

世の中にはクロスドミナンス(cross-dominance)といって、作業によって使う手が異なる人がいるようですが、私はそうではなく、左利きです。英語では、Left-handed。

ハサミ、ラケットなどほぼ左手で使います。

筆記は矯正されたので、若い頃は右手で書いていたのですが、数学や美術の時間などに図形を書くときは左手に持ち替えるなど、左手の方がはるかに器用でした。

数年前に右の手首を手術してからしばらく左手で字を書いていたら、意外と簡単でした。字を書く際の境界が曖昧になってしまいました。デスクでもペンが右側にあれば右手で、左側にあれば左手で、書いているのが凄いなと思ったよ。っと言われて、自分でもギョッとしたところです。

正直、どっちの手を使っているか、あまり意識して暮らしていないので、わかりません。

不便だと気づけない左利き

右利きの人にはわかりにくいかもしれませんが、世の中って右利き用に作られています。とはいえ、左利きにとっては、はじめから右利き用の環境しかないので、不便だと気づかないことが多いです。

左利きの友人の左利き用のハサミを右利きの友人が使って、なんだコレー!使いづらい~~!!と騒いでいるのをみて、驚いた事があります。左利きの私は右利き用のハサミを使っていますが、特段使いづらいと騒ぐほどの事でもないからです。

私の場合、義理の妹がプレゼントしてくれた左利き用の急須がとても使いやすくて愛用しているのですが、それ以外は左利き用の道具を持っていませんし。

むしろ左利きのハサミの使いやすさをしりませんw
多くの左利きは、左利き用に調整された道具の使いやすさを知らないんじゃないかと思います。

私がとても左利きフレンドリーだと気付いたのは、パソコンのキー配列で、Ctr、Shift、Altなどのキーが左右両方についています。

右利きの人は右側のCtrやShiftを使うのでしょうか?

右利きの人はゲームのコントローラーの矢印側を使いづらいと感じるのでしょうか??

おそらく、そんなものだと思って、違和感なく使っているんじゃないかと…

年をとるほど熟練度があがる

左利きの人間は右利き世界に順応して生きている、というか、ずーっと右利き訓練を受け続けているような状態なので、年を取ればとるほど習熟度が上がって行きます。

そして、自身の老化が進行すればするほど、利き手の能力が下がって、境界があいまいになってくるんだな~っとしみじみ感じた出来事でした。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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