声を大にして言いたい!“日本語URL”は私のワードプレスでの最大の失敗で、英数字URLに変えてから3か月が経った今でも404エラーの処置に苦戦しています。

相当痛い目にあったので、パーマリンクはスラッグを使って英数字にすべし!っと自分に言い聞かせております。

ワードプレスの初期設定では、パーマリンクが「ugly」なので、「pretty」へと変えるべく投稿名を使ったURLへと変更します。但し、日本語で書いた投稿名をそのままURLに使うようになっていますから、そのままなにもしないと”日本語URL”の出来上がり。

要注意!です。

エラー修正したくても、URLの日本語部分がUTF-8形式にエンコードされてしまいどの記事の事かパッと分かりません。これがあらゆるところで発生し、XMLサイトマップも何のリストなのか人間にはわかりません。

パーマリンクをUglyからPrettyへ変える

ワードプレスを始め、記事を書き始める前にすべきことの一つにパーマリンクの設定があります。

パーマリンクというのは、記事の固定URLです。いったんつけたら基本は変えません。故に、パーマネント=パーマなリンクだそうです。私は、紆余曲折を経たので、そこでも痛い目に合っています。詳しくは関連記事、「ワードプレス、”記事のパーマリンク”は早めに定めること」をご覧くださいませ。

しかし、ワードプレスでは、初期設定が、記事番号をつけるUgly(醜い)パーマリンクとなっております。

http://example.com/?p=N

このため、投稿名を含む、pretty(かわいい…)パーマリンクへ変更します。

http://example.com/category/post-name/

※詳しい説明は、Codex「パーマリンクの使い方」をご覧くださいませ。

因みに当ブログでは、最終的には、カテゴリーも年・月・日も含まない、下記の様な形に落ち着きました。

http://example.com/post-name/

キーワードを含むURLは、SEOに効果的か?

URLに関連するキーワードを入れるとヘルプフルっぽいよね?

“Agreed” by Matt Cutts
(↓の外部記事の最初のビデオの冒頭でサクッとそう言っていました。)

外部記事「The perfect WordPress SEO Permalink Structure」(完璧なSEO)

んで、「投稿名」にキーワードを入れましょう!っと言うのは、SEO的な鉄板なので、「投稿名」をパーマリンク(記事のURL)に使うと自ずとSEO対策になりますね。

でもそれだけじゃなくて、キーワードや投稿名を含むPrettyなURLは、分析やエラー修正などの時に、どの記事の事かパッと分かるので、運営しやすい事の方がインパクトは大きい感触です。

URLが数字(記事番号)だと、どの記事にアクセスがあったのか?、エラーの記事はどれなのか?、探しにくくて仕方がありません。FC2では、ページID、カテゴリーIDで管理されているので、グーグルアナリティクスでもサーチコンソールでもランディングページの内容がパッとわかりませんでした、ワードプレスに変えて最初に喜んだのはコレでした!

日本語パーマリンク

じゃぁ、どうやってパーマリンクを変更するかというと、設定→パーマリンクの設定です。

change permalink
パーマリンクの設定

ここでパーマリンクのルールを「サイトURL+投稿名」にすると、記事タイトルがパーマリンクとして自動提案されます。こんな感じ↓

日本語のパーマリンク
日本語のパーマリンク

ここで何も変更しないと、日本語URLの出来上がりです。

最初は面白がって喜んでいたんですけれど、これが後に超痛いことに!!

スラッグを使って英数字URLへ変更する

自動で提案される日本語パーマリンクを英数字に変えたいときは、スラッグを使います。

スラッグ
英数字スラッグを設定

このスラッグに英数字でパーマリンクに設定したい英数字を入力すれば、英数字パーマリンクが出来上がります。

スラッグが見つからない時は

スラッグが見つからない時は
スラッグが見つからない時は

スラッグの設定ボックスが、隠れているときがありますから、こまったら、編集画面右上の表示オプションをポチってみてくださいませ。

スラッグを探してチェックを入れると記事編集画面に出てきます。

既にスラッグにチェックが入っている場合は、編集画面の最下部にいたりします。
不便な場合は、ドラッグ&ドロップで上部に移動することができます。

UTF-8にエンコードされて読めない日本語URL

前置きが長すぎですが…
ようやく日本語URLのダメなところです。

日本語URLは、ありとあらゆるところで、UTF-8形式にエンコードされてしまいます。
例えばサイトマップ↓

UTF-8 Encorded Sitemap
最下部の日本語URLは、UTF-8エンコード後、意味不明に。

最後のURLだけが日本語URLですが、他のものはどの記事かすぐにわかるのに、日本語URLの部分だけ直感的にどの記事か判別できません。

アクセス分析の際も、グーグルアナリティクスのランディングページは、日本語URLで表示してくれますが、グーグルサーチコンソールはUTF-8で表現されるので人間には理解不能です。

最も困ったのは、404エラーレポートの解読です↓

404エラーレポートのURL
404エラーレポートのURL

サーチコンソールとYoastが連携しているため、ワードプレスの管理画面に404のエラーレポートが表示されるのですが、どのページなのかパッと見分けがつきません。

困り果てて、すべて英数字URLに差し替えました。

詳しくは、関連記事「ワードプレス » 恐怖!クロールエラー「404(見つかりません)」が大量発生」をご覧ください。

日本語パーマリンクに強いこだわりがある人は、TAG INDEXさんの「URLエンコード・デコードフォーム」などで、コードを日本語にデコードするツールなんかが便利かもしれません。

それでも一覧で表示するときにパッとわからないのは、不便です。

リダイレクトが上手くかからない

日本語から英数字に変更した後、リダイレクトが上手くかからないページがあります。タイトルのビックリマーク「!」「?」や「、」をそのままURLに使っちゃっている場合などに頻発します。

これは英数字URLから英数字URLへのリダイレクトでは今のところ起きたことがありません。

リダイレクトがかけられないことにより、繰り返しサーチコンソールのクロールエラーにかかってきますので、何度も同じ記事を「処置済み」に変更していますが、解決の見通しが立たず、面倒です。

日本語URLは二度とごめんだ!

パーマリンク(もしくはスラッグ)を自由に設定できるところはワードプレスの魅力です!
でも、日本語URLはムリ。

投稿者: のろのろ

ブログのカスタマイズをしては、備忘録を書いています。2017年4月にワードプレスデビューし、試行錯誤しながら寝落ちする感じのへなちょこブロガーです。

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