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  • インドでこじらせた”在庫依存症”のリハビリ中 インドでこじらせた"在庫依存症"のリハビリ中インドに2年住んでいましたが、不便すぎて、一時帰国時に日本の品をまとめ買いして在庫しないと不安になる”在庫依存症”でした。 日本は、かゆいところに手が届く便利グッズが安価に手に入る天国の様な国です。 海外赴任前の下見でインドのスーパーに行って、なくて困りそうなモノを2年分買いだめして引っ越し荷物(中サイズ10箱分)として送付しました。 それで在庫がある安心感と、在庫がない不安感を覚えてしまいました。 インドでは、ふらっとコンビニへ行けばいいという感覚は皆無です。 必要になってからスーパーへ行っても在庫切れを起こしている製品も多いので、家に在庫を置かないと無性に不安になるようになってしまいました。 買い足ししていた日本の品 日本帰国時に買い足ししていた日本の品は下記のとおりです。 サランラップ ジップロック お口もふけるウェットティッシュ お尻セレブ 液体洗濯洗剤 1回分の個包装のヘアトリートメント その他トイレタリー 衣類・靴 サトウのごはん お茶漬けのもと インド駐在員には、買い出し休暇や日本の品送付制度がある会社が多いと思います。 シンガポールやマレーシア、タイなどへ買い物に出かけますが、食材を買うことが多いのではないかと思います。 持ち込みの量も決まっていますから、日用品の補充は一時帰国時になりがちです。 なんでこんなものを??って、感じでしょうか? インドで現地調達して買いだめしていた品 インド暮らしに必要だったのは、下記の品々です。 ロウソク(停電多すぎ) ペットボトルの水 トイレットペーパー 石鹸類 なんだ、その程度か…って感じなのか、よくわかりませんが、元々は計画的に補充する方ではなく、切れてから買いに行く計画性のないタイプだったので、大きな転換でした。 “在庫依存症”のリハビリ中 イギリスに引っ越してから、在庫しない生活に戻そうと、在庫がなってから買うように心がけていますが、なかなか治りません。 これを計画性が育まれたと喜んでいいのか、 余分な在庫を抱えるようになったと嘆いたらよいのか、 分かりません。 節約主婦的には、計画性に安い時にまとめ買いが上級者な印象ですが、 ミニマリスト的にはモノが大量にあるとムダ遣いしやすいという考え方もあるようです。 個人的な好みは、計画性はなくても必要な時に必要なだけ買えばいいよね…って感じです。 インドを離れて2年半。 シャンプーを切らして、石鹸で頭を洗った日、 ようやく在庫依存症が治ってきた~ っと妙にうれしかったのですが、傍目にはかなりイタイのかもっと、複雑な心境なのでした。
  • “ときめきセンサー”がぶっ壊れて、断捨離が困難 "ときめきセンサー"がぶっ壊れて、断捨離が困難“ときめきセンサー”がぶっ壊れており、ときめきが検知できません。 教科書的には、ときめくモノだけ残して、残りは捨てるんですよね? そんなことしたら、家に何も残らない気がします。 ん? ミニマリストって、もしかして、こういう事? んなわけないか… ときめくものに囲まれて過ごす為には、まず来る日も来る日も買い物に出て、ときめくモノを調達するところから、始めなければなりません。 ときめくものがない 「片付け ときめき わからない」と「ときめくものがない」と思う仲間が一定数いるらしく、なんだか親近感を感じます。 「捨てること」と「ときめき」を関連づけて説明されると、「日本中の女性が、出会った時はときめいた夫を、もうときめかないっと断捨離している」シュールな絵が浮かびます。 それから、「ときめくモノだけに囲まれて暮らす」って、お姫様願望? 中世やもっと前の時代のお姫様達から見れば、凄い技術がないと作れないモノが多種多様なニーズを満たすデザインで、ネット上ですぐ探すことができ、好きなモノ選び放題な現代に生きる女性は、既にもう全員お姫様中のお姫様だと思いますケドね。 こんまり先生の原典に触れた事がない外国暮らしの人間だから、「ときめき」と「廃棄」の関係性がピンと来ていないのでしょうね。 ブームの始まりにマーケターが打ち出し出している新たな価値を読み取れていたら、受け入れられていたかもしれない概念でも海外で2次、3次の文献で理解しようとしても核から遠いのでしょう。 それで、ときめき記事を書いている主婦達が、そのうち夫をみて、「ときめかないな」っと思い断捨離に勤しむ殺伐とした日が来るんじゃないかと不安になってしまうのです。 好きでないものがあると、不幸なんですか? 「ときめかない」をキーにいろいろ読んでみて、最も衝撃だったのは、好きでもないものに囲まれて幸せですか?という感覚です。 好きでないものがあると、不幸なんですか? 嫌いなものがあると、居心地が悪いのは、わかります。 嫌いなものが家にあると、不幸な気分というのも、わかります。 でも、好きでも嫌いでもないものまで排除して、好きなものだけじゃなきゃ気が済まないと言うのは、幸福ハードル上げすぎじゃないですか? ときめくものに囲まれて暮らすと言うのが、一連のブームのキャッチコピーの1つである事は認識しています。 「ときめく 囲まれて」で検索した時の関連用語、こうなっていました。 うー。 共感でき過ぎて、泣ける。 ※プライベートブラウジングモードなので、検索履歴は影響していないハズです。 とりあえず、嫌いなモノを排除する 「ときめくがわからない」私なりにヒントを得て、ちょっと遠回りだけど、第一ステップ「嫌いなものを排除する」、「あると不幸になるものを排除する」から始めてみました。 これはやってみてよかった。 まず我が家は既に「嫌いなものが家の中にはあまりない良い状態」である事を確認できました。 中には、気に入っていないものも存在します。 そういう時は、気に入るものを探しましたが、ときめかない人間にとっては時間がかかる作業でした。 代替品が見つからない事も多く、嫌いなんだけど、結局ウチにあるコレが最善なのか… っと気付くと、嫌いなモノに対する満足度がぐっと上がりました。 とにかく「捨てる」のが苦手 で、結局、何も捨てておらず、断捨離(片付け?)は進んでいません。 だめじゃん… 唯一、成長したっぽいのは、「ときめかないものは買わない」と決めたら、余計なものをほとんど何も買えなくなったことです。 意外とそれでも生活できるものなのね~。っというのが率直な感想。 それにしても断捨離の皆さん、バシバシ捨てて、お金持ちですね! そう、「片付け術」と「節約術」は別物ですしね。笑。 どうやったら捨てられるようになるのかな…
  • 海外旅行という最低な趣味の”つもり貯金” 海外旅行という最低な趣味の"つもり貯金" 貯金中かつ時間貧乏なくせに旅行が好きな(私の様な)イタイ人への特効薬的な貯金法が、”つもり貯金”です。 実は、”海外旅行”以外のつもり貯金に成功した試しがなかったりします。 但し、当たると効果が大きいので、試してみるのもいいかもしれません。 つもり貯金とは つもり貯金というのは、何か買いたいもの、やりたいことがある時に、それを我慢して浮いた分のお金を貯金する手法です。 他の比較的安いモノで代替して、差分を貯金する場合に”差額貯金”とも呼ばれたりしていますね。 お菓子を食べたいけど、買ったつもりになって、その分のお金を貯金する。 映画館に見に行きたいけど、レンタルが出来るようになるまで待って、浮いた分のお金を貯金する。 みたいな感じで、現金の小銭を都度ぶたさんの貯金箱にちゃりーんっと入れるような人が多そうですが、私は数字だけメモしていました。(続かなかったけど) 根本的には貯金が増える喜びで代替させるんですね。 私の場合、つもりになるのを忘れるという致命的な問題があって、なかなかうまく行きませんでした。 更に、つもりになった事も忘れるので、金額が小さいと浮かせた金額を覚えておくのが面倒ですし、貯金額への貢献度もチマチマしていて億劫になってきます。 但し、金額が大きいモノやコトが対象の場合、なかなかいい方法でした。 海外旅行という最低な趣味 旅行好きなのですが、とりわけ海外旅行はお金だけではなく、時間、体力もなくなる上に、時差ボケにかかって尾を引くので、貯金中&時間貧乏な私にとって、最低最悪な趣味です。 総務省統計局のデータでは、家計の教養娯楽費は、単身(勤労)世帯で21,348/月。 年間にして25万円ちょっとです。 費目 二人以上(夫のみ) 二人以上(共働き) 単身(勤労) 教養娯楽 31,653 32,311 21,348 ※引用元などの詳細は「4つのアプリを経てたどり着いた”家計簿の費目”」をご覧ください。 1回の海外旅行で簡単に使いきれる金額です。場所によっては飛行機代も出ないかもしれません… 何気にとても贅沢な趣味ですね。 これを”行ったつもり”になれるように、RPGゲームや映画に代替すると、お金も貯まるし、体力も残るという素晴らしい成果を出しました。 ポイントは、リアルより素敵なバーチャルが提供されることなのですが、最近は映像技術が発達しているので、とてもリアルなSF&ファンタジーを体験できます。 アンチャーテッドなんてゲームソフト1本(4千円ぐらい?)で4~5回分の秘境系海外旅行を体験出来ちゃいます。 ※コンソールは4万円前後だと思う。 他には例が思い浮かばない 他の例が思い浮かばないので、”つもり貯金”自体をおススメするには気が引けるのですが、何か猛烈に高額なモノを買いたくなった時に目先を変えるといいかもしれません。
  • 4つのアプリを経てたどり着いた「家計簿の費目」 4つのアプリを経てたどり着いた「家計簿の費目」エクセルのお小遣い帳からスタートし、4つの家計簿アプリを渡り歩き、最終的に断念してしまいました。どのサービスでも費目を柔軟にカスタマイズできますし、データのダウンロードもできますから、費目を揃えておけば、外で統合できるので、困りません。
  • 軽々しく足を踏み入れるべきではない「ミニマルライフ」 軽々しく足を踏み入れるべきではない「ミニマルライフ」「ミニマリズム」というのは、アートの1つのスタイルであり、思想でもある。その思想を実践する「ミニマリスト」は、思想家なのだ。私はわかっていなかった。真摯に修行するつもりで読まないと、ブログを読んだ夜に悪夢を見て、目が覚めたりすることになると。

筆者のリライト宿題

  • スランディドノ (ウェールズ)、不思議の国のアリスが生まれた場所。 “スランディドノ”(Llandudno)は、北ウェールズの有名な避暑地です。不思議の国のアリスの物語は、ここで避暑中に生まれたそうです。 街の中にウサギの銅像などをはじめとする、アリスのキャラがチラホラ見受けられます。 白黒じゃないのに、ちょっと白黒っぽくなってしまった写真です。

本日もよい一日をお過ごしくださいませ。