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  • 目標貯金額は”1億円”ですが、何か?(苦笑) Saving_Money早期リタイアブロガーにしても、貯金・節約ブロガーにしても、生活上手すぎて、“1億円”も要らないでしょ?って感じですよね。 フィードリーダーなどで毎日拝読させていただいていると、自分もそんなに貯金しなくてよいのではないか?と思えてきます。 早期リタイアを諦めることが出来れば、そうかもね。っという話です。 貯金目標”1億円”の内訳 下記が、貯金目標金額の内訳です。 年間支出200万円として、90歳まで生きたら50年ちょっと。 家族に迷惑をかけないような金額だと下記の様になります。 費目 金額(万円) 注記 老後資金(60~90才)(不足金) 1,500 早期リタイアせず、平均的な「社会保障給付金」を受け取ったとしても必要になる「不足分」 老後資金(60~90才)(年金代替分) 4,000 早期リタイアした場合、「社会保障給付金」が少ない分の補てん分 葬儀代・法事代 500 遺産とも呼ぶ。弟家族に迷惑をかけない様に準備。 早期リタイア生活費(40~60才) 4,000 40才で衝動的に止めてしまったら必要になる生活費。年200万円x20年 1億円でも余裕はないよ 年間支出が200万円というのは、あまり余裕がない状態だと考えています。 貯金を始める前までは、年間支出が400万円ほどでしたので、半減させなければならず、まだまだ節約修行が必要です。 このため、この金額でも決して欲張りすぎているとは思っていません。 私は投資が下手なので、早期リタイアを目指すなら、ポートフォリオを組み始めるのを無配の銘柄が出始めるような時期まで待つ必要があります。 投資益が出たとしても、汲々な生活を少しだけ潤すのが用途となりますから、リタイア用の皮算用には入れておりません。 40才以降、1才年を取るごとに220万円程、貯金額を減らしていけます。 早期リタイアという身に余る願望 最近見た「ジュピター」というSF映画で、宇宙の支配者アブラクサス家の長女のあなたの世界(地球)では、人々はオイルや鉱物や土地の様な資源を獲得するために戦うでしょ?宇宙スケールで資源の取得が可能な世界では、戦うに値する資源は「時間」だけなの。というセリフを聞いて、 しんみりなってしまいました。 早期リタイアも時間を買うようなものですが、この身に余る願望を断捨離することが出来れば、目標貯金額を大幅に抑えることが出来るんですよね~。 次は断捨離の記事です。
  • 共働き世帯の”平均年間支出”は530万円で、黒字率32% Saving_Money総務省統計局のレポート(2016年)では、共働き世帯の平均の年収は722万円。”平均年間支出”は530万円。 黒字率32%って、すごくないですか? これ「平均」ですよ。 勤労世帯の話ですが、夫のみ、共働き、単身を下表に並べてみました。 日本人の平均的な家計収支(2016年・円・月次) 区分 2人以上(夫のみ) 2人以上(共働き) 単身(勤労) 実収入 498,019 601,524 308,892 可処分所得 400,280 491,058 254,877 消費支出 302,894 331,872 171,455 非消費支出 97,739 110,467 54,015 平均消費性向 75.6% 67.5% 68.4% 黒字 97,386 159,186 83,422 黒字率 24.3% 32.4% 32.7% どうですか? まぁ、こんなものですか? 貯金・節約ブロガーさんたちは、凄腕だから、この数字はぬるく感じるのかしら? 早期リタイイーにたまに見かける「年間100万円生活」のレベル感を把握するために調べたのですが、この数字をみて、サクッと諦められました。苦笑。 参考資料: 家計調査報告(家計収支編)平成28年(2016年)II 世帯属性別の家計収支(二人以上の世帯) 家計調査報告(家計収支編)平成28年(2016年)III 総世帯及び単身世帯の家計収支 単身世帯・勤労者世帯・勤労者世帯以外の世帯」のエクセルデータ ついでだから、内訳も貼っておきますね。 興味があれば↑の原本を当たってくださいね。 支出の部分だけ抜粋(2016年・円・月次) 区分 2人以上(夫のみ) 2人以上(共働き) 単身(勤労) 消費支出(月) 302,894 331,872 171,455 非消費支出(月) 97,739 110,467 54,015 支出合計(月) 400,633 442,339 225,470 年(月x12) 4,807,596 5,308,068 2,705,640 早期リタイア後の年間支出を予測する際には、「社会保障給付金」を貰っていない勤労世帯の家計収支を参考にするのが良いと考えています。 「社会保障給付金」の中には様々な給付金がありますが、年金も含まれています。 一概には言えませんが、昨日の記事「日本人の平均的な”老後資金”は1,300万円」にも書いた通り、現在の高齢者が準備しておくといいだろうと思われる老後資金は1,300万円~2,000万円ですが、将来的にこの水準を保てるか分かりませんし、早期リタイアすると年金を収めている期間も短く更に期待薄です。 どうもセミリタイア村の皆さんほどは楽観的にはなりきれず、くすぶっております。
  • 日本人の平均的な”老後資金”は1,300万円 Saving_Moneyサーチコンソールの検索アナリティクスを見ていて、度肝を抜かれたのが、キーワード”老後資金”の掲載順位が256.3位だったことです。 え?、皆さんGoogleで30ページも繰っているんですか?? 日本人の平均的な”老後資金”は1,300万円 熱意がある方々は、ぜひ下記の原典を読まれることをおススメします↓ 総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)―平成28年(2016年)平均速報結果の概要―」 高齢夫婦無職世帯の老後資金 高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の支出は毎月267,546円、年間支出は320万円強です。 社会保障給付金が、193,051円/月補填されて、不足金が54,711円/月でした。 この場合、60歳~90歳までの30年間(30年x12か月=360か月)で、貯めておくべき老後資産は1千970万円ぐらいだと思われます。 (図をクリックすると総務省統計局が作ったPDF報告書へ遷移します。) 高齢単身無職世帯の老後資金 高齢単身無職世帯(60歳以上の無職世帯)の支出は毎月156,404円、年間支出は200万円弱です。 社会保障給付金が、111,375円/月補填されて、不足金が36,311円/月でした。 つまり60歳~90歳までの30年間(30年x12か月=360か月)で、貯めておくべき老後資産は1千300万円ぐらいだと思われます。 (図をクリックすると総務省統計局が作ったPDF報告書へ遷移します。) 飽くまで統計ですから、データ作成の条件をよく読んで、どう参考にするかお決めいただくのが良いと思いますが、30ページも繰った真剣度なら何のこともないと思います。 日本人の”老後資金”への不安感がハンパない件 元々検索に表示された記事は、関連記事「日本の家計消費動向と”黒字率”を調べる」の「1-4 ついでに老後の心配もしてみた」の部分です。 書いた本人は、ほんのついでに書いた部分です。 こんな過疎ブログの記事タイトルにも、メタディスクリプションにも、見出しにも採用されていない、極弱な言葉を拾っても、満足のいくような質の高い内容はなかったでしょうね。 この記事は、ちょっとはましになっているとよいのですが…
  • “スライド貯金”から学んだ先送りメンタリティーが大活躍 Slide Saving私のお気に入りは”スライド貯金”です。 この貯金法は、「先送り」の概念を上手く使って、精神的な負担や圧迫感も少なく、気付いたら1か月分の生活費を貯金できちゃって、サプライズ感満載です。 家計簿をつけるのを止めてしまったのですが、この「先送り」の概念は大活躍しています。 スライド貯金とは スライド貯金とは、「月の予算」を「1か月+α日」と先延ばして締めることによって、毎月「+α日」分のお金が先送りされていき、一定期間で1か月分の予算が浮いていることになる貯金法です。 試しに「+α」が5日だとすると、下記の通り7か月目に1か月分の予算が浮きます。 スライド貯金のいいところ この方法の好きなところは、締め日を買えるだけで手間がかからない事です。 それから、個人的に、家計簿を締めるのが面倒くさいので、”先送り”するのはウェルカムなところです。 金額から日付に目先を変えることで、生活費を切り詰めいているという窮屈感も控え目で、ふと気づくと1か月分の生活費を節約できていた!というサプライズ感も気に入っています。 努力している感が少ないのが肝ですね。 スライド貯金の微妙なところ スライド貯金が微妙なところがあるとすれば、締め日が毎月変わるので、クレジットカードや家賃が2か月分落ちる月があったりします。生活費の締め日は先送りにできても支払日は先送りにできませんからね。 現実問題、月次比較がやりづらい… この辺りが気にならないのんびり目線の長期戦の人はいいですが、几帳面な人は気に入らないかもしれません。 スライド貯金から学んだ先送りメンタリティーが大活躍 先送りと聞くといいイメージがないものですが、貯金・節約生活には非常に有用です。 靴下の買い替えから、パソコンの買い替えまで、遅らせられるものはすべて遅らせています。 パソコンの買い替えに至っては1年半先送りできましたよ。 詰まるところ私の貯金法は「買わない」なので、先送りとはとても相性が良いのです。 おススメです。
  • ブログの校閲・校正は、「音読」が最強! Penrose Stairs 16-9ベテラン俳優の吉永小百合さんや西田敏行さんがとうとうと朗読しているようなイメージで「音読」できない記事は、ゴミ。声に出して読むのが億劫な記事は、論外。ただそれだけのシンプルな事ですが「音読」すると、校閲・校正をざっくり網羅出来て、最強です。

筆者のリライト宿題

  • スランディドノ (ウェールズ)、不思議の国のアリスが生まれた場所。 “スランディドノ”(Llandudno)は、北ウェールズの有名な避暑地です。不思議の国のアリスの物語は、ここで避暑中に生まれたそうです。 街の中にウサギの銅像などをはじめとする、アリスのキャラがチラホラ見受けられます。 白黒じゃないのに、ちょっと白黒っぽくなってしまった写真です。

本日もよい一日をお過ごしくださいませ。