日記は「日付」、雑記は「主題」、特化は「特定のトピック」がそれぞれの記事の表題や核となっているというのが、現在の私の頭の中での区分けです。

日記と雑記と特化の違い

記事のタイトルを「日付」に変えても違和感がないなら「日記ブログ」。

記事タイトルが明確で、一話読み切りスタイルなら「雑記ブログ」。

特定のトピック、カテゴリーに絞られている読み切り記事群なら「特化ブログ」。

みたいな感じ。

日記ブログ

記事タイトルが左程重要ではなくて、「昨日(先日)の続き」を書きたくなるなら日記ブログ。

旅行記などで「○○国、1日目」というようなタイトルを今でもたまに見かけますが、少なくなってきましたね。

必ずしも興味がない内容でも毎日読んでもらえる「ブロガーの魅力」がベースにある記述スタイルです。

私の最初のブログの最初の記事は「日記にタイトルをつけるなんて変な感じ。」という冒頭で、スタートしました。

ブログというのは、ウェブで公開している日記のことだと思っていたのです。

その頃は「○○日記」というタイトルのブログが多かったし…

その日に起こった事を書くと、必ず家族、友人、同僚などが登場し、迷惑がかかるといけないので、そのままズバリかけないのがちょっとしたストレスになりましたっけ。

雑記ブログ

記事タイトルが明確で、そこから脱線した内容がない読み切りスタイルなら、雑記ブログ。

何年何月何日に起きた事ではなく、特定のモノやコトについて一話完結型で記事を書くスタイル。

「記事が長くなったので分けます」っと、複数日にまたがって書くブロガーさんは少なくなってきました。

理由は、Googleなどの検索流入の読者を意識したり、サーチエンジンのロボットに内容を正しく理解してもらうため。

長文でも一話にまとめたり、部分ごとにいったん締める方が優勢になってきている印象です。

日記ブログでスタートした私は、流入の検索キーワードからアクセスがあった過去記事を推測し、関係がない余談を削除する作業を繰り返しながら、雑記ブログスタイルに慣れていきました。

※検索流入のキーワードは、Googleサーチコンソールで調べられます。

特化ブログ

雑記ブログの一話読み切りスタイルに加えて、トピックが特定のカテゴリーを出ない場合は、特化ブログ。

収益化を目指しているブロガーさんたちが行きつく先というイメージ。

専門性を上げて、権威を高め、ブランド力を上げていたら、自ずとトピックが絞られた「特化型」になる模様。

デパートよりも専門店、って事みたいです。

私の経験では、日記スタイルから雑記スタイルに変えた後、700記事ぐらい書いたところで、トピックがごちゃごちゃしすぎてイヤになったというか、ある程度記事数が整っているカテゴリーは独立したブログに仕立て直したくなりました。

でも、最初から特化ブログを書いていたら、ネタ切れを起こしたり、飽きたりして、ブログ自体が存続しなかったと思います。

最初から計画的にできる人ってすごいよね…

どれが多い?

総務省 情報通信政策研究所のブログの実態に関する調査研究によれば、2009年には、自己表現では日記・雑記ブログが多く、収益目的では特化ブログが多かったみたいですね。

blog category questionnaire 2009
参考資料、Page98より引用

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者: のろのろ

ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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